四次元を聴いて私はひと昔前の懐かしいミスチルの詩を、歌を思い出す。肩の荷が下りたように見える今の彼らの歌はもう窮屈な感じがしない。この頃、ミスチルを見ると無性にただ歌が好きだったあの頃を思い出す。私には彼らの迷走期間が長かったような気もするが(私と同じ問いを共有してきた人たちも中には居るかもしれない、ヒットは確かに出ていたが、それでも、、、と)、原点に返ってきたといったところか。これはミスチルの彼ら自身による彼らへの歌でもあるかのようだ。嘗ての彼なら「ランニング・ハイ」のような詩は書けなかったはずだ。それは彼らが前へ進んできたという証だろう。ミスチルの足跡が垣間見える。「and I love you」は胸に迫ってくる歌だ。そう言えば、ミスチルはこういう歌が得意だったなと思い起こす。 ミスチルが溢れているCDです。彼らも無性にただ歌が好きだったに違いない。4曲ともいい味を出している。どの曲にも聴き惚れそう。久しぶりに日本のCDを買いましたよ。もう何年ぶりかも忘れたぐらいに。この眼鏡、5つ星と見ます。文句なしですね、はい。これでこの値段、聴かず嫌いはもったいないですよ。これが彼らの今の形です。歌う者が誰であれ、いい曲はいい曲です!それが音楽というものでしょ。ここ最近の彼らの詩、歌は素直に優しい。また一歩前進した彼らの詩、歌を聴く。しばらく病みつきになりそうです。