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四季・夏 (講談社ノベルス)
 
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四季・夏 (講談社ノベルス) [新書]

森 博嗣
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

真賀田四季、誘拐される!!
孤島の研究所。13歳の天才少女が起こした事件。

米国から帰国した真賀田四季(まがたしき)は13歳。すでに、人類の中で最も神に近い、真の天才として世に知られていた。叔父、新藤清二と行った閉園間近の遊園地で、四季は何者かに誘拐される。瀬在丸紅子(せざいまるべにこ)との再会。妃真加(ひまか)島の研究所で何が起こったのか? 『すべてがFになる』で触れられなかった真相が今、明らかになる!

内容(「BOOK」データベースより)

米国から帰国した真賀田四季は13歳。すでに、人類の中で最も神に近い、真の天才として世に知られていた。叔父、新藤清二と行った閉園間近の遊園地で、四季は何者かに誘拐される。瀬在丸紅子との再会。妃真加島の研究所で何が起こったのか?『すべてがFになる』で触れられなかった真相が今、明らかになる。

登録情報

  • 新書: 272ページ
  • 出版社: 講談社 (2003/11/8)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4061823396
  • ISBN-13: 978-4061823396
  • 発売日: 2003/11/8
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 492,840位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By boze VINE™ メンバー
形式:新書
前作「春」は物語の序章。「夏」になり一気に物語が加速しだしました。
特に真賀田博士が殺人を犯してしまった、その謎が解明されます。
森先生のS&Mシリーズ、Vシリーズの登場人物の昔の姿が書かれていたり、ファンにはたまらない作品でしょう。

特に印象的だったのは真賀田博士の思考シーン。

頭の中での思考のスピードが歯切れのよい活字、行間により再現されています。

このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
情熱 2004/3/4
形式:新書
『夏は暑い』

あの事件の真相が漸く明かされる。

四季シリーズの起承転結の承の巻。面白い。ミステリーというよりも物語に近い雰囲気がある。

人は誰でも何かに固執する。天才・真賀田四季であっても然り。時間の流れはすべての人に対して平等なのに、その中を泳ぐ速さは個々で違う。そして、生物にとって肉体と思考の速度の差異は、現実として我々に突きつけられた越えられない壁である。

天才の成長も凡人と同じであり、時間は同じに流れるのだから、四季にとっては止まっているのも同じ。この解離に対して四季が求めた答えは・・・。

というのが、今回のテーマだと思う。絶対に春から読まないとついていけなくなると思います。前作よりもS&MシリーズとVシリーズとのリンクが多くなってきていますが、両シリーズを知らなくても『春』から読んでいけば、問題なく読めると思います。

このレビューは参考になりましたか?
15 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
凄い! 2003/11/11
形式:新書
 書店にあって小躍りしました!「S&Mシリーズ」、「Vシリーズ」ではちょこちょこ出てくるものの、真実は語られなかった真加田四季にスポットを当てた小説の第二段です。今回は凄いです。残念ながら西之園萌絵、小鳥遊錬無、香具山紫子は出てこなかったんですが、それ以外の前(と前々)シリーズの主要キャラ(林・七夏・各務亜樹良など)が総出演してます。凄い! 学生時代の犀川先生と喜多先生はまじでおいしいです(笑)気になる紅子との関係も明らかになるし…! 文句なしに☆5つ! 「秋」が今から楽しみで楽しみでなりません…!
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最近のカスタマーレビュー
天才を理解できないのでおもしろくないです
すべてはFになるの読者が知りたかった、
四季が両親を殺したという話が
ここで具体的に語られるわけだが、... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: purefluid
四季ってこんな感じの人でしたっけ??
「すべてがFになる」読んだのっていつなんだろ?もう10年ほど前?いま引っ張り出してきたら1996年初版。内容なんて,すでに覚えていないです。忘れっぽいのかなんなの... 続きを読む
投稿日: 2009/12/30 投稿者: ブルースカイ
動機ってこれですか……そうですか。
 「すべてがfになる」動機などの謎がすべて解明される……って、解明されてるんですか、これで……?……そうですか……。... 続きを読む
投稿日: 2009/7/13 投稿者: 推理の隠仁
ジョジョみたい
S&MやVやGとシリーズ分けしてるけど、すべて合わせて一つの作品と思った方がよいのでは。マンガのジョジョのように第何部、みたいな。... 続きを読む
投稿日: 2009/5/7 投稿者: smith
真賀田四季の両親殺害の顛末記
「すべてはFになる」で、天才・真賀田四季博士は両親殺しの罪で研究所に幽閉されていることになっています.なぜ、彼女が両親を殺す必要があったのか、その顛末が明らかにさ... 続きを読む
投稿日: 2008/9/5 投稿者: kirin70
明かされた謎
前作『春』の6年後が舞台。本作でついにVシリーズとS&Mシリーズをつなぐ謎が明かされる。... 続きを読む
投稿日: 2007/8/8 投稿者: なみ
さまざまなストーリーを無理して繋いでいる意味は?
2004年2月29日リリース。僕の持っているのは『四季』の愛蔵版と言われるモノで、これを持っている人にしか手に入らない『豆本』の引換券が付いているという企画モノで... 続きを読む
投稿日: 2006/8/15 投稿者: voodootalk
よく分からないが、それなりに面白い
何故ここまで抽象的なのだろう。

もう少し読みやすくてもよいのではないだろうか。... 続きを読む
投稿日: 2006/3/1 投稿者: 夙夜 健
四季シリーズ
 期待していたんだけど、やっぱり期待はずれ。
 春よりはマシになってくれはしたけれど、相変わらず読んでいて疲れる。これはいただけない……
投稿日: 2005/10/1 投稿者: するめいか
腑に落ちる
森作品の、特に、講談社刊の一連は、読んでいて、「あれ?もしかして私ってお利巧さん?」という自尊心をくすぐりまくってくれるところに、魅力があるのではなかろうか。続きを読む
投稿日: 2004/1/24 投稿者: mamirinco
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