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30 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
役に立つ!,
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レビュー対象商品: 四国お遍路バックパッキング (ポケットBE‐PAL) (単行本)
四国に行こうと決めてから、お遍路と書いてある本は片っ端から読みました。その本の多くは準備について、あまり具体的には書いていてくれませんでした。「子供じゃないんだから、そんなことは自分で考えなさい」って言われても(そりゃまーそうだけど)、バックパックも山歩きの経験もない(それでも行かねばならぬと思ってる)僕は、「そんなこと言わずに教えてよー」と思うことが多かったのですが、この本は装備について具体的に書いてあって、とても役に立つし、準備は万全!と安心できます。ポケットサイズなのもうれしい。中身もいいですよ。行く決心を固めさせてくれました。買って良かったです。というレビューを4年前に書いて、そのあと歩きで結願しました。 遅すぎるけど(笑)、歩き終わっての感想を付け加えておきます。 全体的にはすごく役にたち、最後の女体山で、表紙になってる場所にたったときは感動しました。 カラー写真が多く、歩いてる間も帰ってからも、何度も見返しては四国の山々を想いださせてくれます。 実際歩いた印象と、違う記述があるのも事実。 山歩きの経験のない僕は、焼山寺への道に決死の覚悟で入っていきましたが(なにしろ、初心者がビビるに充分な記述だしねえ)、そこまでスゴくはなくて拍子抜けしました。 しかし、修行だけではなく、歩くことの楽しさを伝えてくれるという側面からみると、この本はやはり、「もっとも実感に近い」遍路本であろうと思います。 ぜひ改訂版・補遺版を出していただきたい。遍路道もずいぶん変わったでしょうからねえ。 ぱらぱらめくってたら、また歩きたくなってきました。
15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
なぜか何度も読みたくなる,
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レビュー対象商品: 四国お遍路バックパッキング (ポケットBE‐PAL) (単行本)
初めて見たのは図書館。2~3日に区切っての「歩きポイント」を独自の地図と共に紹介してくれていて、すぐにでも歩きたくなりました。寺の縁起を書いただけの「ガイド」本たちや、「道中記」たちからは「自分で調べなよ」と言われそうな四国入りまでの交通機関・運賃、安くていい宿、などの内容が満載なので休暇の予定もないのに計画を立ててしまってました。わけあって入院し、妻に遍路関係の本を買ってきて、というと頼んでないのにこの本!読み返しましたが、やはり飽きません。実際に遍路に出てみると「ふたつ続けて山寺を打つので食料を確保してからいくべし」「この間、自動販売機もなし」というコメントに助けられましたし、「22番から23番へは一般的な国道ルートより、5km遠回りになっても由岐峠経由の海に出るルートを推薦したい」というアドバイスに従うとやはりトンネルより海をみているほうが気分よく歩け、さらには、熱烈な「お接待」をうけたりしました。自分は必ず宿を確保しましたが、ポイントごとに野宿スポットを挙げているところも真剣さが伺えます。四国お遍路バックパッカーのバイブルかも(改訂を続ければ)。バックパッカーでなくとも、著者のいう「正しく道草し」たいというお遍路さんたちにはうってつけでしょう。各地の名物おやつ、へんろ小屋以外の粋な休憩スポット、などを写真付きで教えてくれるからです。いちばんいいのは、著者の語り口がフレンドリーなこと。歩きの休憩中に何回も読み返していました。ただし、地図は、本書のなかでも触れられている地図を買っていったほうがよいです。それでも、掲載されている地図は鳥瞰図的に使えるので決して無駄ではありません。
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
見ているだけで楽しい!,
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レビュー対象商品: 四国お遍路バックパッキング (ポケットBE‐PAL) (単行本)
遍路を歩いている時にこの本の存在を教えて貰ったのですが、歩く前にこの本読みたかったなぁと、本当に思いました。 今の所、この本が一番新しい四国の情報を掲載してると思います。 宿の情報も価格付きで載っていますし、一日中ずっと歩きなので、 寄り道やおやつの情報なども、気晴らしになって結構ありがたいと へんろ道保存協力会の本にも宿情報は載っているのですが、
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