はい。待ちに待った四号警備本編最新刊です。
最初表紙を見て『??!!』と・・・。S&D他の社員の番外編かと思いましたが・・・よく見れば土佐さん!?もしかして隣は・・・滝さん!?と・・・。滝は紫やっぱりよく似合う・・・カッコイイです・・・。
さて、本編ですが、葛井先生もあとがきに書いていらっしゃいましたが、柏木が主役というか・・・悩んでいます。とにかく。
この就職難に贅沢な悩みかもしれませんが、いち社会人としてまたボディガードという特殊な仕事ゆえ、そして自分の生い立ち・・・等など。かなり甘やかしかわいがっている土佐さんですが、こういうときは本当に真っ向から意見を言って妥協なしがかっこいいしこの作品の面白いところです。BLなのにドラマを見ているようなそんな感じになります。
毎回少しずつでも成長している桐野と柏木ですが、今回もまた成長していますし、多分クライアントも何かしら成長した気がします・・・(笑)
様々な視点からでも楽しいですし、BLは勿論ですが、ボディガード・仕事に対する情熱・・・うまく表現できませんが、うやむやにしないでしっかり話が書いてあって・・・何回も言うようですが本当にこれからも長く読みたい作品です。
仕事はボディガートとハードですが、滝に土佐さんをはじめとしたシンや江上・日下・芳賀など脇役というか諸先輩方々が素晴らしい人たちばっかで、ただ優しいだけでなく叱咤激励ともいうのでしょうか?とてもいい職場だと思います。
今回桐野の過去も少しだけ描かれています。滝もところどころ出てきてはやはり的確な助言をしておしおき(笑)しています。
ただ今回は滝・桐野派の私にはおしおきがあまりなく寂しいところでしたが、(それでー1に星しちゃいました・・・)あとがきにて次回はがっつり書かれるということなのでかなり楽しみでございます!!!!
長文失礼いたしました。