Would you like to see this page in English? Click here.

中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 287

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
四十日と四十夜のメルヘン
 
イメージを拡大
 

四十日と四十夜のメルヘン [単行本]

青木 淳悟
5つ星のうち 2.9  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

商品の説明

第27回(2005年) 野間文芸新人賞受賞

内容(「BOOK」データベースより)

「わたし」の部屋には、配りきれなかったチラシが溜まっていく。チラシに書かれた文字が勝手に増殖して…。「『四十日と四十夜のメルヘン』を読みながら私は現実が異なる空間に変容する体験をした」と保坂和志氏が表した新潮新人賞受賞の表題作。そして保坂氏のほか、島田正彦氏や鹿島茂氏の讃辞も集めた第二作「クレーターのほとりで」。

登録情報

  • 単行本: 216ページ
  • 出版社: 新潮社 (2005/2/26)
  • ISBN-10: 4104741019
  • ISBN-13: 978-4104741014
  • 発売日: 2005/2/26
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.9  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 330,565位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
17 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
物語は、主人公の身辺雑記としてゆるゆると開始し、淡々とした描写が続いてゆく。ところが、主人公の、私淑する作家の作品分析へのこだわりの描写あたりから、ストーリーの焦点が一体どこにあるのかが曖昧になってゆく。さらに主人公がチラシの裏に書き記す日記が、ミニマルかつ無限に拡大してゆき読者を幻惑する。後半では、主人公の手になる作中作が一人歩きし始め、もともと希薄な主人公の存在感が、ますますぼやけてゆく。気がつくと主人公の平坦な日常は、いつの間にか時空を超えた迷宮へと変貌していて、読者は途方に暮れることになる。奇妙な読後感を味わえる作品。
このレビューは参考になりましたか?
21 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
野間文芸新人賞受賞作であり、
町田康氏の「ただの雑音がなぜか壮大なシンフォニーに成り変っていく
さまを聴くような、感動的かつ快楽的な読書体験だった。」
という推薦文を頼りになんとか読了しましたが、
読み手の能力不足か収められている2編
「四十日と四十夜のメルヘン」
「クレーターのほとりで」
共に一瞬たりとも面白いとは思えませんでした。

「四十日と四十夜のメルヘン」
時系列が混沌としている上に、主人公がいつのまにか入れ替わる・・・
こんな奇想天外なプロットが成立していること自体が不思議です。

「クレーターのほとりで」
こちらはまだ読みやすいのですが、結局何が言いたいのか、
何のための実験だったのかわからずじまい。

自分の読書力を試してみるにはいいかもしれません。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
難解 2010/1/31
形式:文庫
新潮新人賞受賞作とのことだが難解。表題作は1999年7月の4日間の日記が繰り返しつづられる。一応作家自身の創作の苦しみ、日ごろの生活とのギャップが描かれているが、時間も立ち位置も激しく循環し、読むものを混乱させる。絶賛する解説によると何度も読み直す必要があるとのことだが、正直一度の読破がしんどくてその気になれない。残念ながら私にはこれが文学的名作とはとても実感できない。よく文庫化しましたね。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
すごいものを読んでしまった
例えば、ある人物の日記風に書き出されていながら、気づいて見ると観察されている当人の心情に移っていて、さらに執筆中の小説のなかの人物の心情に移っている。見る人と見ら... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: 文字読み
普通にちょっといい作品
文庫化されたようなので、いつ読んだか忘れましたが、その時の感想を書きます。... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: under8
呪術的世界 これは、小説なのか、それとも、……
 表題作「四十日と四十夜のメルヘン」について書こう。本作を評するには、青木氏自身の言葉に頼ろうと思う。曰く、... 続きを読む
投稿日: 2010/2/23 投稿者: 燈台守の卵
保坂さん、町田さん、青木さん、かく語りき、で、あなたはどうなの?
この作品、よく難解だとか、時系列があいまいだ、という批判に彩られておりますが、
しかし、それらは正しく難解なものなのかな。... 続きを読む
投稿日: 2010/2/11 投稿者: mu----
ジョルジュ・ペレックが現れた!
保坂和志さんはこの小説を読んで「ピンチョンが現れた!」と言いました。... 続きを読む
投稿日: 2005/12/6 投稿者: ライラライ
酷評
通ぶった人々がこういうものを持ち上げる
というのは繰り返し行われてきたことで
のせられて読むと後悔する。読み通せればの話だが。... 続きを読む
投稿日: 2005/11/9
何これ・・
この本をわざわざ手に取ったりする人の多くは、... 続きを読む
投稿日: 2005/10/21 投稿者: デルスー
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック