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読んでいる内に、四万十川の大自然の中で生きている人々の様子が鮮明に映し出され、いつの間にか自分が主人公の少年と同級生になり、その場所で生活をしていました。そこにも、「いじめ」とか「喧嘩」はありましたが、現代のものとは違います。そこには、自殺とか犯罪はありません。
私はこの本を読んで「生きる」「生活する」というは何かということを改めて教えてもらいました。
方言が頻繁に出てきますが文章の流れで理解は出来ると思います。初版が昭和63年ですが、今だからこそ読んで見る価値があるように思います。現代社会に何が欠けているのか、そのヒントがあります。私はそれを感じました。
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