Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
噂
 
イメージを拡大
 

[単行本]

荻原 浩
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (79件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報

  • 合わせ買いで割引:「本とPCソフトの合わせ買い」で最大2000円OFF。詳しくはこちら。クリエイター御用達のアドビ製品など、対象PCソフトのセレクション拡大中。

  • 【 講談社ストアはこちら 】 - 西尾維新最新作『恋物語』やAKB48の『指原莉乃1stフォトブック』など今人気のタイトルや特集は講談社ストアへ。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

驚愕の最終章!渋谷系ミステリーがいま生まれた。

香水の販売戦略で流した都市伝説のはずだったのに……。ニューヨークから来た殺人鬼が渋谷に出没。ついに女子高校生が足首を切り落とされた。

まったく無名のブランドから発売される香水「ミリエル」。キャンペーンの手法としてやり手の女社長が提案したのは口コミだった。渋谷のファッション・リーダー的な少女を集め、広告代理店が創作したストーリーを流す。「ミリエルのローズをつけていると3ヵ月以内に恋がかなう」「女の子をさらって足首を切り落とす、ニューヨークのレイプ魔が渋谷に出没。でも、ミリエルをつけている子は狙われない」高額なバイト料をもらった少女たちはその話を多くの友人に伝え、ミリエルは大ヒットするが……。

内容(「BOOK」データベースより)

香水の販売戦略で流した都市伝説のはずだったのに…。ニューヨークから来た殺人鬼が渋谷に出没。ついに女子高校生が足首を切り落とされた。渋谷系ミステリーの誕生。

登録情報

  • 単行本: 380ページ
  • 出版社: 講談社 (2001/02)
  • ISBN-10: 4062104636
  • ISBN-13: 978-4062104630
  • 発売日: 2001/02
  • 商品の寸法: 19.8 x 14 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (79件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 700,956位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

 

カスタマーレビュー

79レビュー
星5つ:
 (18)
星4つ:
 (39)
星3つ:
 (16)
星2つ:
 (5)
星1つ:
 (1)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 3.9 (79件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ラストひと言の衝撃。荻原テイストあふれるサイコミステリー, 2006/3/5
レビュー対象商品: 噂 (単行本)
無名ブランドから発売される香水「ミリエル」。その宣伝戦略として企画会社のやり手美人社長が使ったのは、少女たちによる“口コミ”だった。「真夜中の渋谷には女の子を殺して足首を切断するニューヨークから来た殺人鬼‘レインマン’が現われる。でもミリエルの香水をつけている子は狙われない・・・。」

宣伝のために流したこの「噂」が、やがて現実の連続殺人事件となる。

切断された足首。残された毛髪と足跡。額に記された「R」状の文字。‘レインマン’の「噂」との関係は?

見えないサイコパス、シリアルキラーの姿を求めて、警視庁目黒署の巡査部長・小暮の奮闘が始まる。

本書の謎の中心は、もちろん‘レインマン’の正体は?であるが、読みどころはもうひとつ。中年刑事・小暮の人物造形であり、彼とコンビを組む本庁捜査一課の若い女性警部補・名島とのコンビネーションや、高一の娘・菜摘との日常のやり取りの妙である。捜査の過程で、渋谷の女子高生を代表とする“いまどき”の若者たちにさんざん悩まされる姿も印象深い。テーマは連続異常快楽殺人なのだが、物語全体からは血なまぐさい陰惨さをそれほど感じない。むしろユーモアさえ醸し出している理由はこの辺りにあるのだろう。

著者は、いまや幅広いジャンルの小説を生み出している作家ではあるが、さすがもともとユーモア小説でデビューして、高い評価を得ただけあって、本書のようなミステリー作品でも物語全体からは独特の「荻原テイスト」が漂っているのである。

とはいえ、終盤の残り50ページを切ったあたりからの、事件が一気に解決に向かうくだりは、息詰るほどの緊迫感で、一気読み必至である。

・・・そして衝撃のラスト1行、いやひと言。最後の最後に著者が仕込んだ驚愕の大仕掛けが炸裂する。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 最後の一行に期待しすぎたかも, 2007/12/8
レビュー対象商品: 噂 (新潮文庫) (文庫)
『最後の一行に衝撃のラスト!!』
どの書評を読んでもこの言葉が書いてあるので読んでいる途中もとにかく気になって気になって仕方なかった。

内容的にはかなり読みやすかったかも。
中だるみすることもなく、続きが気になる内容。
都市伝説って今でも色々あるみたいだしそういうことを考えるとフィクションで済ませられないような。
そんなちょっと怖い感じ。

犯人は意外っちゃー意外だったけどもある程度予想範囲だったかも?

そして、最後の一行はまさにすごかったです。

意外な内容、と言うよりも、や、確かに意外ではあるんだけども
なんとなく予想がついていないわけでもない、みたいな。
ただ、うまい表現の仕方だなぁ…と。

これから読もうと思ってる方
間違っても最後のページを開いてしまわないように気をつけて下さいませ☆
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 WOMの威力, 2011/7/7
By 
平和 (西東京市) - レビューをすべて見る
(トップ1000レビュアー)   
レビュー対象商品: 噂 (新潮文庫) (文庫)
WOM(Word of Mouth)とは口コミのことです。十数年前、まだ携帯電話が普及していない頃、渋谷駅の掲示板に記載したことが高校生を中心に口コミで広まって流行を生むという話を聞いたことがあります。また、以前から政治家の会話で前後の脈略を無視して、問題発言ぽいところだけを切り取り何度も放送することで政治家を辞職させることはマスコミのよく行う手法ですが、これも一種の口コミでの影響を意識した手法だと思います。それが分かっていながら踊らされているのは人間の弱さなのかもしれません。そんな心理状態を上手く利用したミステリーです。題材も面白いし、それを解決するために走りまわる巡査部長の小暮とエリート女性刑事名島警部補のチームワークも抜群でとても爽やかな感じの本です。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
最近のカスタマーレビュー











この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック