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嘘は罪
 
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嘘は罪 [単行本]

栗本 薫
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

大スター・今西良の名を世に知らしめた作曲家の風間俊介。人生を賭けて愛した良は、しかし自らを捨てて去って行った。絶望の中、風間は野性を内に秘めた青年・忍と出会う。風間は忍に天性の音楽の才を見出すが、忍はぞっとするほど美しい刺青を背中に背負う男・黒須に、金で買われた存在だった…。ロマンの語り部が描き切る、TOKYO SAGA千五百枚。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

栗本/薫
東京都生まれ。早大卒。江戸川乱歩賞、吉川英治文学新人賞受賞。中島梓の筆名で群像新人文学賞受賞。ミュージカルの脚本・演出等、各方面でも活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 574ページ
  • 出版社: 角川書店 (2008/03)
  • ISBN-10: 4048738313
  • ISBN-13: 978-4048738316
  • 発売日: 2008/03
  • 商品パッケージの寸法: 19.4 x 13.6 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 533,420位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 BLじゃないし、完結編じゃない 2011/10/2
投稿者 なにぬねの
形式:単行本
栗本先生の作品のうち、『翼あるもの』、『朝日のあたる家』に続く作品ですが、過去の方のレビューにあるような「完結編」ではありません。これら作品群の実質の完結編は同著者の別作品『ムーン・リヴァー』だと思われます。

『翼あるもの』、『朝日のあたる家』を読んでいらっしゃらない方には、あまり理解できないのではないかと思います。風間先生がグルグルしながらも、どん底から徐々に立ち直っていく作品です。かなり分厚い作品ですが、風間先生はしつこいくらいグルグル絶望したり、悩んだり、立ち直りかけたり、また苦悩したりしており、彼の心理描写が作品のメインなので、一応ヤクザの黒須とイイ仲になったりはしますが、いわゆるBL小説とは別物と考えた方が良いと思います。『翼あるもの』、『朝日のあたる家』を繰り返し読んで、登場人物の心理描写が心に残っているとういう人にしかお勧めしません。ただし、今西良も島津さんも、回想や世間話で名前が出てくるくらいです。野々村さんがちょくちょく出てくる他、森田透はちらっと登場します。内容としてはやや単調で健全なところが多く、小説としてはもっとコンパクトにまとめられそう、と感じました。

 この後に続く作品『ムーン・リヴァー』では、森田透と島津さんの『朝日のあたる家』のその後が描かれていますが、そこでのキーパーソンは意外なことに風間先生なので、『ムーン・リヴァー』を読む前にお読みいただいて損はないでしょう。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
なんと20年めにしての完結編。
「朝日のあたる家」からこれだけ経って、まさか続きがでるとは思っていませんでした。
いやそもそも「翼あるもの」から数えたらもっとですよ。
初めて読んだときは私は19歳。
「翼あるもの」下巻を通学電車のなかで読んでしまって、新宿駅に着いたところでラストシーン。
ボロボロ涙をながしていたことをはっきり覚えています。
いやあ多感なお年頃だったんだなあ。
あんなに小説を読んで心が震えたことって、後にも先にもあの時だけですね。

さて四半世紀も昔に感動の渦に巻き込まれた小説の、続きの続きのこの本。
やはりかなり冷静にしか読めませんでした。
冒頭から「朝日のあたる家」の出だしとそっくりじゃん。
他にも、あれ前にも読んだことがある同じフレーズだな、という箇所が何度もあった。
別に栗本さんが体調不良だったからというだけでも無いと思うが。

多分この東京サーガのなかでは、私が一番興味のもてない風間先生が主人公なんで、あんまり気持ち的にのめり込めないんだろうな。
前作であれだけ大騒ぎしていた彼が、また随分と簡単に立ち直っているなあ。
確かに健康的だ。
そしてそういう男性ってあんまり文学としては面
... 続きを読む ›
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ちょっと理屈ぽいですが・・・ 2008/4/21
投稿者 ringmoo トップ1000レビュアー
形式:単行本
ようやく「東京サーガ」と名づけられたシリーズが、ようやく完結です。「翼あるもの」から考えると何年経っているのでしょうか。

物語は、良の問題からどん底にある風間俊介からスタートします。
そこから、徐々に立ち直ってゆく様が、丁寧すぎるくらいの心理描写で書きつがれてゆきます。
そうした彼が立ち直るために必要な人物が、沢山登場してきます。
先ず二宮忍です。彼は、彼の懐に飛び込み、風間の保護下に入ります。良の代わりのようでもあるのですが、性格的には逆で、良が憎悪を抱いて一緒にいたのに対し、忍は好意を持って暮らしています。
経済的に立ち直らせた野々村です。
そして、今回最もユニークで魅力的な存在感で描かれるのが、黒須彰吾です。ヤクザの顔でかなりの凄みを持って登場するのですが、風間と愛人関係になります。

この作品は、完結編ということもあってか、ちょっと理屈っぽいところがあります。「生きる」とは?とか、ちょっと哲学的なところもあって、今までの楽しんで書いているという感じから、やや逸脱したところもあります。
でも、ここまでこのシリーズを読んできた人にとっては、読まざるを得ない本です。
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