Amazon.co.jp
日経BP企画
世界的なベストセラーになった『話を聞かない男、地図が読めない女』の続編。男女の恋愛関係にもつれが生じるのは、すべて生物学的な特徴がもとになっているというのが本書の主張だ。女が涙を流すのは涙腺が緩みやすいからであり、男の嘘を見破るのは声色の変化を敏感にかぎつけられる神経が発達しているからだという。
本書によれば、米国でフェミニズムが産声を上げた1960年代に比べ、女の自殺率は34%も減ったのに対し、男のそれは16%上昇したという。それだけ社会は変化してきたわけで、本書をいわゆる恋愛関連の本と決めつけずに、職場でのマネジメント本として読んでも面白い。また、そろそろ引退を迎える企業戦士にも、引退後の生活の参考になるかもしれない。
出版社/著者からの内容紹介
●はじめに
男と女のことって、どうしてこんなに面倒なの?/男と女のあいだにはトラブルがつきもの/世界中を旅して/わかりあえる日のために・・・・・・
●第1章 女の小言◎攻撃の手はゆるめない
口うるさい女とぐちっぽい男/なぜ口やかましくなってしまうのか/言われる側の心理/どうして女のほうが口うるさい?/なぜ効果がないのか/考えられる最悪の状況/口うるさいのは「認めて」のサイン/言いたいことだけはっきりと/口うるさくさせないためには――自分の感情を表現する/解決のためのテクニック――「私は(に)」法/解決のためのテクニック――子どもに言うことを聞かせるには/がみがみ言うのをやめて、相手をしつけよう/言われるほうが努力するべきこと/言うほうが努力するべきこと
●第2章 女をいらだたせる男の七つの行動
・1どうして男は、何にでも解決策を出してアドバイスをしたがるの?/なぜ女は、男が解決策を出すと腹を立てるのか?/ケーススタディ――サラとアンディの場合/衝突を避けるには/
・2どうして男は、リモコンでせわしなくチャンネルを変えるの?/対応策/
・3どうして男は、道に迷っても素直にたずねられないの?/対応策/
・4どうして男は、トイレの便座を上げたままなの?/男性読者からの手紙/対応策/
・5どうして男は、女の買い物に付きあいたがらないの?/
・6どうして男は、ところかまわずおならをするの?/おならに関するデータ/おならのもとになる食べ物/おなら対策/
・7どうして男は、下品なジョークが好きなの?/ジョークやユーモアは痛みをやわらげる/最後に――悪いのは彼のお母さん/男のしつけをやり直す
●第3章 どうして女はすぐ泣くのか?◎女の涙は最強の脅し
なぜ女のほうがよく泣くのか/泣きおとしという脅し/ケーススタディ――ローズマリーの場合/男と泣きおとし/ケーススタディ――ダミアンの場合/泣きおとしに負けないために/ケーススタディ1――ジュリアの場合/ケーススタディ2――アイリーンの場合/泣きおとしをかわすために/脅しは一生続く
●第4章 女の評価システム◎こうして男の一週間はだいなしになる
男は全体像しか見えない/おたがいの貢献度を得点にする/一ヶ月の行動評価――ブライアン編/一ヶ月の行動評価――ロイレン編/マイナス点/夫と妻、それぞれの反応/女のためのアドバイス/男のためのアドバイス/テストをやってみよう/まとめ
●第5章 男をめぐる七つの謎を解明する
・1どうして男は、友だちの私生活について何も知らないの?/
・2どうして男は、相手をひとりに決めたがらないの?/ケーススタディ――ジェフとサリーの場合/男の見かた/
・3どうして男は、何でも自分が正しくないと気がすまないの?/ケーススタディ――ジャッキーとダンの場合/俺のことが信用できないのか?/
・4どうして男は、いい年になってもおもちゃに夢中なの?/DIYの誘惑/
・5どうして男は、一度にひとつのことしかできないの?/
・6どうして男は、あんなにスポーツ好きなの?/
・7男はトイレでいったい何を話してるの?
●第6章 もうひとりの手ごわい女◎彼の母親
燃えよドラゴン/彼の母親は彼女の重荷/姑だけが悪いんじゃない/ケーススタディ――アニタとトムの場合/姑もつらいよ/ケーススタディ――リチャードとダイアナの場合/姑問題は夫婦で解決する/垣根を作る
●第7章 女の言葉に込められた五つの秘密
・1なぜ女はおしゃべりなのか?/
・2なぜ女は、何でも話しあいで解決したがるのか?/ケーススタディ――真夜中の口論/
・3なぜ女の話は大げさなのか?/女はこうして墓穴を掘る/誇張もほどほどに/
・4なぜ女の話はとりとめがないのか?/女の建前と本音/ケーススタディ――バーバラとアダムの場合/
・5なぜ女は細かいところまで全部知りたがるのか?/細部を探す女脳
●第8章 セックスアピール度テスト(女編)◎男をその気にさせる作戦
セックスアピール度テスト/結果
●第9章 男をとりこにするために◎女の性的魅力
ケーススタディ――キムとダニエルの場合/美しさの理論/科学が教えてくれること/女の身体――男は何にそそられるか/男がそそられる身体的特徴(魅力の大きい順)/引きしまった身体つき/豊かな乳房/どっちがどっち?/長い脚/くびれたウエスト/丸みのある尻/平べったい腹/弓なりの背中とふっくらした恥丘/長い首/顔が注目されるメカニズム/官能的な唇/魅力的な目/小さい鼻/長い髪/ポルノとの関係/ヘンタイ・カートゥーン/女の服装は男にどこまで影響を与えるか/美容整形/魅力の裏側にあるもの/まとめ
●第10章 セックスアピール度テスト(男編)◎女の目に映るあなたはイケメン、それともダメ男?
セックスアピール度テスト/結果
●第11章 女に火をつける方法◎男の性的魅力
科学が教えてくれること/女がそそられる身体的特徴(魅力の大きい順)/引きしまった身体の線/がっしりした肩と胸、筋肉隆々の腕/小さくて締まった尻/豊かな髪/官能的な唇と優しそうな目/はっきりした鼻とあご/細い腰と筋肉質の脚/鍛えられた腹筋/大きいペニス/無精ひげ/長く付きあう男に女が求めるもの
●第12章 なぜ男は嘘つきなのか
嘘をつくのは誰?/ケーススタディ――シーラとデニスの場合/嘘には種類がある/嘘つきにも種類がある/男と女、どっちが嘘つき?/男が女によくつく嘘/嘘がばれるとき/なぜ女は嘘を見破るのか/なぜ女はいつまでも忘れないのか/男へのアドバイス/嘘、不正、盗みは若者の専売特許/みんなが自分に嘘を言っていると思うとき/なぜ友人や家族の嘘はこたえるのか/嘘つきの仮面をはがす/嘘つきと象/一度ならず二度までも/言葉の行間を読む/「たった」と「~だけ」/「やってみるよ」/最新技術で嘘をあばく/声帯が語ること/嘘をついている脳を分析する/声も手がかりになる/ボディランゲージを読みとる/笑顔/目は口ほどに・・・・・・?/ピノキオ効果/だまされないためのテクニック/「男の嘘」辞典
●第13章 男が狩りをやめるとき◎引退後の人生
ベビーブーマーの悩み/ケーススタディ――グレアムの場合/男と女の老後はちがう/女は第二の人生をどう過ごすか/ケーススタディ――ピーターとジェニファーの場合/なぜ男は第二の人生でつまずくのか/なぜ男は急に老けこむのか/ケーススタディ――バリーの場合/定年後の光と影/行動計画/人づきあい/健康/スポーツ/地域活動やボランティア/セックス/家計のやりくり/最初の三〇日が勝負/ケーススタディ――ポールとデーナの場合
●訳者あとがき
内容(「BOOK」データベースより)
内容(「MARC」データベースより)
Amazon.co.uk
This is popular psychology with the emphasis on popular. Inside the front cover we're given a photograph of the husband and wife coauthor team, and they beam out to us as all happy, suntanned, beautifully groomed self-help authors ought to. If you are cynical about human nature, believe people don't really change and suspect self-help is a shallow con game, then don't buy this book. But if you believe we can learn to understand one another better, can build better relationships and work towards a happier and more abundant life, then Why Men Lie and Women Cry can provide practical help in a fun-filled, chock-full of facts informative way. --Dwight Longenecker --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
Book Description
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
メディア掲載レビュー
著者について
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
日本で200万部、全世界で700万部(2002年11月現在)のミリオンセラー、42カ国でNo.1ベストセラーになった『話を聞かない男、地図が読めない女』の共著者。ロイヤル・ソサエティ・オブ・アーツの会員でボディ・ランゲージの世界的な権威。ヒューマン・コミュニケーションをテーマに世界各地で講演を行っている。オーストラリア・ブリスベーン在住
ピーズ,バーバラ
日本で200万部、全世界で700万部(2002年11月現在)のミリオンセラー、42カ国でNo.1ベストセラーになった『話を聞かない男、地図が読めない女』の共著者。ピーズ・トレーニング・インターナショナルのCEOとして各種ビデオの制作にあたるほか、世界各地の企業や政府を対象にトレーニング講座やセミナーを開催している。オーストラリア・ブリスベーン在住
藤井 留美
翻訳家。上智大学外国語学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)