本書によれば、米国でフェミニズムが産声を上げた1960年代に比べ、女の自殺率は34%も減ったのに対し、男のそれは16%上昇したという。それだけ社会は変化してきたわけで、本書をいわゆる恋愛関連の本と決めつけずに、職場でのマネジメント本として読んでも面白い。また、そろそろ引退を迎える企業戦士にも、引退後の生活の参考になるかもしれない。
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今まで自分の性別を主観的に分析し、結果異性を批判するような内容になってしまった本を
たくさん見てきましたが、この本は男性と女性、2人の著者というところもあって
異性を尊重しながらも客観的に、時に主観的になりがながら人間の脳の構造が
性別によって使われ方、在り方の違いなどがしっかり書かれています。
男性は女性を、女性は男性を理解する上でとても良いヒントになる本だと思います。
男が女の外見にこだわるのはなぜか
男女は どのような 外見に
異性としての 魅力を感じるのか
といった点が面白い。
時々出てくるウィットにとんだ
ジョークや漫画が前作よりも面白い。
「男脳」女性にも
女ばかり持ち上げているように思われた前作に
腹を立てた男性にも
今回の本のほうが 腹を立てずに
「ふーん、なるほど異性は恋愛に対して
このようなスタンスや重視する点を持っているのか」
と一歩ひいて楽な気持ちで楽しく読めると思う。
前作よりも 恋愛にシフトしているため、
「んっ?」と思う点があっても
軽く受け流せる気楽さがあるため、
楽に読めます。
そしてジョークなどもかなりおもしろいです。
何回も 身に覚えのある例が出て来て
笑ってしまいました。
ただ、だからどーした という気持ちにもなるし
前作の繰り返しの部分も少なからずあるので
星一つ減らして 星4つ。
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