いろんな意味でカオスな屋敷に閉じ込められた前巻から1ヶ月。
今回はみーくんが夢の世界に現実逃避するお話です。嘘だけど。
いやー、読んでる間中、とにかく痛かったですね。
両腕骨折した状態で銃撃つとか、想像するだけで変な汗掻きます・・・。
前回ほとんど出番のなかったまーちゃんでしたが、なんと今回もお休みでした。
まーちゃん成分がかなり不足してますね。残念ながら。
湯女と柚々が頑張ってますが、やっぱりまーちゃんが恋しくなります・・・・・。
ですが、ぼくがまーちゃんを取り戻すため、僕を取り戻すため、またみーくんと呼ばれるために必死に、それこそ極限状態で頑張る姿には心を打たれます。
もうそれだけで読む価値は十二分にあろうというものです。(若干誇張表現を含みます)
あと、何気に結構グロイのでそういうのに耐性の無い方は注意が必要かと。
シリーズ続けて読まれている方は大丈夫だと思いますが、いきなり本書を読まれようという粋な方がいらしゃったら参考程度にしてもらえれば幸いです。
ネタバレになってしまうのであまり詳しくは書けませんが、食欲の失せる内容でした。
ラストは良かったですね。あくまで個人的に、ですが。
このみーまーシリーズ、途中色々と鬱ったりするんですけど読後感はいつも不思議と良いんですよね。
もしかして、自分だけだったりしますかね?このシリーズ読んでじ〜んとなってるの。
このお話は、もうちっとだけ続くんじゃ、って感じなんで今後も御贔屓にしていこうかな。
これは嘘じゃないと良いなあ。