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嘉永・慶応 新・江戸切絵図―時代小説の舞台を見に行く (古地図ライブラリー)
 
 

嘉永・慶応 新・江戸切絵図―時代小説の舞台を見に行く (古地図ライブラリー) [大型本]


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

江戸の町並みが目の前に鮮やかに広がる。時代小説と美麗江戸切絵図の画期的コラボ。

登録情報

  • 大型本: 128ページ
  • 出版社: 人文社 (2010/09)
  • ISBN-10: 4795919003
  • ISBN-13: 978-4795919006
  • 発売日: 2010/09
  • 商品の寸法: 29.8 x 21.2 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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5つ星のうち 4.0 江戸の街並みが蘇る 〜 時代小説ファン必携, 2011/6/14
レビュー対象商品: 嘉永・慶応 新・江戸切絵図―時代小説の舞台を見に行く (古地図ライブラリー) (大型本)
花のお江戸と言えばやはり日本橋界隈。近くには魚河岸もあれば宗五郎親分の金座裏もある。お堀の向こうには北町・南町両奉行所があり、東海道を南に下れば金杉惣三郎一家が住む芝神明町もある(最近は主不在だが)。

しかし江戸は広い。有名どころでは吉原・浅草寺界隈、本所・深川などがあるが、秋山小兵衛が住むのは鐘ヶ淵だし興津重兵衛の手習い所があるのは白金村、立場茶屋おりきがあるのは品川宿である。

小説世界の具体的イメージを得るためにこれまで「〜読本」なるものはほとんど購入してきた。しかし全体的な江戸像がなかなか浮かんでこない。このため江戸に関する解説本も購入した。

この本を知るきっかけとなったのはそんな解説本のひとつに掲載されていた江戸切絵図の一部であった。恥ずかしながらそれまで切絵図の存在自体を知らなかったのである。ネット検索をするとすぐにこの本が見つかった。江戸時代後期とは言えここまで詳細な地図があるとは驚きである。

この地図のおかげで登場人物の足跡を細かく辿ることが出来、小説を読む楽しみがひとつ増えた。過去に読んだ小説ももう一度引っ張り出して読み返したくなる、そんな気にさせてくれる本である。
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