●嗅覚、匂い、香りを利用した、高付加価値商品開発の必須情報をこの1冊に集約!
●執筆者36名
【主な目次】
序文
1.嗅覚・匂い物質の分子メカニズム
嗅覚の分子メカニズム/線虫を用いた嗅覚に関わる分子神経メカニズム/
匂い分子による個体識別と疾病との関連/フェロモンの受容認識メカニズム/
匂い判別の情報伝達メカニズムの解明/嗅球における「匂い地図」形成の分子メカニズム
2.嗅覚認知と評価計測手法
嗅覚認知統合メカニズムの解明/匂いの精神生理学的評価/匂いと記憶/視覚と嗅覚の連動メカニズムの解明/五感と香りの心理メカニズム/色彩と香りの心理メカニズム/香りの官能評価/認知症への芳香療法(アロマテラピー)/嗅覚同定能力検査法の開発/匂い成分のバイオセンシングと可視化モニタリング/匂いセンシングシステムの開発
3.商品開発と香料選択
香りとその時代の先端化学/トイレタリー商品への香りの適用/香りイメージの色表現手法の開発/生活臭改善のための芳香剤開発/香りの感性評価と商品開発の実際/健康・医療への応用に向けたアロマテラピー研究/画像の臨場感を高める香料の選定手法/代替香の可能性/香料開発と処方/香料のリスク管理
4.香りによる生活の質(QOL)の改善の提案と将来像