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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
28歳のリアル,
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レビュー対象商品: 営業の牧田です。(1) (モーニングKC) (コミック)
もっと続けばもっと面白くなっただろうに、最後がぐだぐだになってしまったもったいないマンガ。内容はビジネスマンガ、と見せかけて恋愛マンガ、と見せかけて料理マンガ。 リアルで共感できておもしろいんだけど、結局ただの共感で終わってしまい、そこから先の発展的なおもしろさがないまま終わってしまう。 リアルで共感が得られるだけなら、わざわざマンガで読む必要はないですからね。 左遷されてからがおもしろそうなのにな。 将来的には大物になりそうなのに、左遷されて小物の評価のまま物語が終わってしまうのが残念でならない。 社会の理不尽さを描いたっていえば聞こえはいいけど、社会の理不尽さなんて今さら言われなくても身に沁みてわかってるし。 男は28歳からが青春ですね。 自分もそろそろ青春したいです。 主人公といいマンガの方向性といい、色々とどっちつかずなマンガでした。
10 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
等身大のサラリーマン漫画 ,
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レビュー対象商品: 営業の牧田です。(1) (モーニングKC) (コミック)
紹介するのはモーニング連載中の、かわすみひろしさんの「営業の牧田です。」をピックアップ。かわすみひろしさんというと、「大使閣下の料理人」で大ブレイクしたグルメ漫画のセンセイなんですが、今回は一転ビジネス漫画です。ビール会社に勤める駆け出し営業マンの牧田くんの奮闘記ということで、ぱっと聞くと青年誌にありがちな設定ですが、嘘くさくなく、ご都合主義なところはなく、等身大のリアルな主人公の日常奮闘ものは結構好感が持てます。同じモーニング連載の「取締役島耕作」なんかは既にもうわけのわからないレベルで物語が進行していきますが、こちらは本当に普通のリアルなサラリーマンの姿が描かれていて好対称です。恋愛もなかなか普通にうまくいかず、棚ぼた的に惚れてくれた女の子にもなかなか上手く演じていくことができず、取引先の販路拡張どころかミスって売り場を取り上げられたりとなかなか不器用で人生をうまく歩めないながらも、熱血に生きて成長していく主人公がいい感じです。自分はビール会社に入ったはずなのに発泡酒を売ることが仕事になり、発泡酒っていったいなんなんだ、ビールの偽物なのか、それとも新しい形のものなのかなんて悩みながらも頑張っている彼の姿に妙に応援したくなります。 自分個人の今の仕事もある意味営業職ではあるものの、実質的にはお客さんに1円もお金を出さずに購入していただけるものですから、どんないいものであれ、お金をだしてもらってモノを売るという仕事の大変さはまた全く別もので(前の仕事はそうだったのでよくわかります)、その中で自分のできる範囲でまっとうにやろうと頑張る牧田くんの姿はなかなかよい感じです。この熱さを忘れちゃいかんだろうなぁとか思いながら読んでいます。 前作の「プラチナ」が打ち切りくらっただけに今作は頑張って欲しいです。
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