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営業の牧田です。(1) (モーニングKC) [コミック]

かわすみ ひろし
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容説明

『大使閣下の料理人』『プラチナ』の作者・かわすみひろしの新境地。「仕事」に「恋」に前を向け!! 牧田牧夫・28歳 大手ビール会社営業、彼女ナシ。人生のスタートラインは28歳だった!!

大手ビール会社「エルビスビール」の若手営業マン・牧田。会社のただの先輩だった小松さんに、急に結婚を切り出されたり。駅で偶然出会った、女子大生の舞ちゃんとの年の差に悩んだり。仕事で初めての手柄かと思いきや、いいように利用されてたり。人生がこんなにも八方ふさがりだと思い知る、28歳スタート地点!!

著者について

かわすみひろし
『大使閣下の料理人』(全25巻)で平成14年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。貞操観念の堅い女性を描かせたら右に出る漫画家は居ない(?)と噂される絵師。月刊ヤングマガジン2011年1号より連載の『風より疾く』では「女剣士萌え」を目指しています。

登録情報

  • コミック: 228ページ
  • 出版社: 講談社 (2008/3/21)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4063726681
  • ISBN-13: 978-4063726688
  • 発売日: 2008/3/21
  • 商品の寸法: 18.2 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By けいちゃん☆ VINE™ メンバー
形式:コミック
 もっと続けばもっと面白くなっただろうに、最後がぐだぐだになってしまったもったいないマンガ。
 内容はビジネスマンガ、と見せかけて恋愛マンガ、と見せかけて料理マンガ。

 リアルで共感できておもしろいんだけど、結局ただの共感で終わってしまい、そこから先の発展的なおもしろさがないまま終わってしまう。
 リアルで共感が得られるだけなら、わざわざマンガで読む必要はないですからね。

 左遷されてからがおもしろそうなのにな。
 将来的には大物になりそうなのに、左遷されて小物の評価のまま物語が終わってしまうのが残念でならない。
 社会の理不尽さを描いたっていえば聞こえはいいけど、社会の理不尽さなんて今さら言われなくても身に沁みてわかってるし。

 男は28歳からが青春ですね。
 自分もそろそろ青春したいです。

 主人公といいマンガの方向性といい、色々とどっちつかずなマンガでした。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 樽井 トップ500レビュアー
形式:コミック
 紹介するのはモーニング連載中の、かわすみひろしさんの「営業の牧田です。」をピックアップ。かわすみひろしさんというと、「大使閣下の料理人」で大ブレイクしたグルメ漫画のセンセイなんですが、今回は一転ビジネス漫画です。ビール会社に勤める駆け出し営業マンの牧田くんの奮闘記ということで、ぱっと聞くと青年誌にありがちな設定ですが、嘘くさくなく、ご都合主義なところはなく、等身大のリアルな主人公の日常奮闘ものは結構好感が持てます。同じモーニング連載の「取締役島耕作」なんかは既にもうわけのわからないレベルで物語が進行していきますが、こちらは本当に普通のリアルなサラリーマンの姿が描かれていて好対称です。
 恋愛もなかなか普通にうまくいかず、棚ぼた的に惚れてくれた女の子にもなかなか上手く演じていくことができず、取引先の販路拡張どころかミスって売り場を取り上げられたりとなかなか不器用で人生をうまく歩めないながらも、熱血に生きて成長していく主人公がいい感じです。自分はビール会社に入ったはずなのに発泡酒を売ることが仕事になり、発泡酒っていったいなんなんだ、ビールの偽物なのか、それとも新しい形のものなのかなんて悩みながらも頑張っている彼の姿に妙に応援したくなります。
 自分個人の今の仕事もある意味営業職ではあるものの、実質的にはお客さんに1円もお金を出さずに購入していただけるものですから、どんないいものであれ、お金をだしてもらってモノを売るという仕事の大変さはまた全く別もので(前の仕事はそうだったのでよくわかります)、その中で自分のできる範囲でまっとうにやろうと頑張る牧田くんの姿はなかなかよい感じです。この熱さを忘れちゃいかんだろうなぁとか思いながら読んでいます。
前作の「プラチナ」が打ち切りくらっただけに今作は頑張って欲しいです。
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