つまり、アクションよりも各々キャラクターの心がメインとなります
暴走した恋人を追い掛け続けていた化け狸に、自らと神楽のそう遠くない未来を重ね決意を新たにする、剣輔
白叡の保管期限が近付いていることを必死に隠し、しかも剣輔への恋に悩む、神楽
メインキャラの二人の繋がりというか信頼というか、その辺りがよく伝わる気がします
また、あまり表には出さないものの静流の素顔と本音。形が違っていれば仲間にも友達にもなれたであろう雰囲気の彼女の内面。この辺りも、なかなか興味深いところではあります♪
今回はアクションの点では若干物足りない感じですが、かといって置き去りにするべきでもなく
"喰霊"というストーリーで見た場合、わりと重要な位置に立つ内容だと思います
アクションは少ない代わりにストーリーにはなくてはならない…そんな4巻だと思います!