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喜娘 (新人物文庫)
 
 

喜娘 (新人物文庫) [文庫]

梓澤 要

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

帰国を前にして皇帝代宗に謁見した第十四次遣唐使一行の前に、ひとりの娘が現れた。第十次遣唐大使として入唐しながら帰国できず、唐の朝廷に仕えて一生を終えた藤原清河の娘である。その忘れ形見・喜娘を父の故国日本へ連れてゆくよう申し渡される…。帰国した喜娘たちの運命を軸に、日唐交流の秘話とロマンを描く歴史文学賞受賞の表題作「喜娘」、梅の老樹から浮かび上がる下級官人の数奇な過去「惜花夜宴」、ほかに三篇を収録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

梓澤 要
1953年、静岡県生まれ。明治大学文学部史学地理学科(考古学専攻)卒業。93年、「喜娘」で第18回歴史文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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