たまたま見かけ、あまり期待はせずなんとなく購入してみました。
面白かった!センスが良さげで線のタッチも私は好みです。
表紙のデザインから小難しいシリアスな内容なのかなと思い込んでいたのですが、
いざ読んでみると案外コミカルでメインカプがさらっとおバカさん(笑)
「ふはっ」と噴出してしまうようなシーンもあり読みやすかったです。
表紙や一枚絵では印象が違いますが、
本編をめくってすぐ思ったのは絵が寿たらこさんのような雰囲気かな?と思いました。
キャラの表情が可愛らしくてニヤニヤしてしまった。
お話も読みやすくてキャラが魅力的で、
私は基本的にCPは一人につきお相手も一人な、一対一がいいタイプの人間なのですが、
メインCPも大好きですが読み終わってみると
新垣兄(道六さん)と竜二の組み合わせがかなり好きになっていました。
はじめに期待していなかったのがよかったというのもあるかもそれませんが、
思っていたより良くて読み終わって「もっとこのキャラ達のお話が読みたい!」と思いました。
この作家さんのこれからの活躍に期待大です。お気に入りの一冊です。