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善意の架け橋―ポーランド魂とやまと心
 
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善意の架け橋―ポーランド魂とやまと心 [単行本]

兵藤 長雄
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

知られざる日本との友好史、戦後復興の苦労話など、現地で四年を過ごした著者ならではのエピソードから窺い知るポーランドの素顔

内容(「BOOK」データベースより)

「ポーランド人は何故これほど親日的なのか」。この答えを探し求めるうちに、浮かび上がってきた心温まる話の数々―。

登録情報

  • 単行本: 205ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1998/03)
  • ISBN-10: 4163538704
  • ISBN-13: 978-4163538709
  • 発売日: 1998/03
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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5つ星のうち 5.0 こんなに暖かい目で見てくれている人々がいたなんて!, 2004/8/24
レビュー対象商品: 善意の架け橋―ポーランド魂とやまと心 (単行本)
日本人にとってそれほど馴染みがないせいもあって、かつて東欧と呼ばれた地域はひとかたまりにされがち。本当はそれぞれが歴史ある異なった個性をもった美しい国なのに。日本への片思い(?)を取り混ぜながら、日本の大使が、かつて赴任した国ポーランドをを紹介した一冊。

これを読んでいると著者が、かの地の人々と交流を暖め、受けた厚意を日本に紹介する形で恩返ししたかったのだなというのが分る。ポーランドを紹介しながら、昔の日本人の素晴らしい行いにもふれていて、流石大使!「良~い仕事してますねぇ」と声をかけたくなる。

難点は丹念に暖めて書いた本なのに、最後の部分がやや補足的になっていること。

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5つ星のうち 5.0 必読の貴重な出版物、一日も早い文庫化を, 2011/2/13
レビュー対象商品: 善意の架け橋―ポーランド魂とやまと心 (単行本)
元ポーランド大使が纏められた素晴らしいポーランドのアラカルト。特にシベリア孤児の話を出版物としてきちんと記載したある貴重なものです。このほかにも日本庭園の再興への協力や、クラコフの日本センターの建設、など日本とポーランドの間の心温まる絆を彷彿とさせる逸話が紹介されています。後半の歴史や国民性についてのエッセイも簡潔に本質に触れる良作ばかりです。しかしどうして我が国ではこういう話がなぜか忘れられて行く。台湾の日本語族やパラオさらには本当は朝鮮半島でもあったに相違ない日本の善政への尊敬については現在でも意図的に抹殺されているとしか思えない、米国や中国あるいはその背後に潜む何者かの謀略は現在でもあろうし、占領時から跋扈するあやつり人形のような破廉恥な言論人による軽薄な自虐史観がいまでも日本の若者を蝕んでいる。そういう意味では兵藤さんの慎み深い語り口は著者の品格を彷彿とされるのではあるがややもどかしさも感じる。シベリア孤児の語る逸話はこんな紙数ではとても足りない。阪神大震災で被災した女の子がポーランドに招かれた話をラジオのトークでしていたが、ああいう話も広まらぬ。日本社会はポーランドという無二の親友さえなすすべなく失うのではないだろうか?なぜシベリア孤児のもっと詳しい出版物がないのであろうか?この交流を永く後世に伝えるために我々がなすべきことはあまりにも大きい。せめて復刊文庫化は必ずして頂きたい。
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5つ星のうち 3.0 英国陸軍言語学校について, 2010/12/20
レビュー対象商品: 善意の架け橋―ポーランド魂とやまと心 (単行本)
兵藤は元外務省欧亜局長で元駐ベルギー大使、ポーランド大使を務めた。佐藤優は部下ではない。野村という人が欧亜局長。兵藤は学生時代にマルクスやレーニンをかじつたらしく外務省に入るとソ連への配属を希望した。別に好きなわけではない。その「熱意」に上司が英国陸軍語学学校でロシア語をマスターすることを勧め入校した。兵藤はそこが英国の対ソ連諜報将校の養成コースの一環で短期にロシア語を叩き込む「学校」であることに驚いた。驚くにはあたらない。そこはMI5傘下のスパイ学校で知らないのは日本人の馬鹿だけである。野田君に聞いた話では外務省では「諜報訓練」を行うということはない、という。佐藤優はチェコ語は少し話せるがロシア語は全然ダメでロシア、ソ連の知識もない。学生時代にレーニンをかじったくらい。そもそも左翼ではなく右翼でクリスチャン。何で佐藤がスパイ学校に入れたか疑問。ノンキャリアでコネもない。これ以前から謎である。
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