ドラマがとにかく面白すぎる。まさに血湧き肉踊るストーリー、主役敵役脇役ともすべて魅惑的なキャラクターで固められ、参りました。こういう長編時代劇にはまるとたいへんです。60巻以上ですから、仕事にも差し支え・・DVDの発売も待ちきれず、めったにないことですが、ついついサントラCDまで買ってしまいました。時間のない方は見ないことをお勧めします(笑)。
この面白テレビ活劇をさらに引き立てる音楽の数々、クラシック調の曲が多く、ドラマの内容にどれもぴったりで、カーオーディオで曲だけ聴いてもいい。
なかでも特に気に入ったのは、ドラマのいくつかのクライマックスで使われる、足音という曲。ポール・ボッツがラテン語(?)で歌うエンディングテーマと曲は同じなのですが、ホン・グァンホが歌うと、ぜんぜん、違う。ドラマの重要人物キム・ユシンの決断の場面で流れるところなんか、この歌が胸にせまり実に感動的。ホン・グァンホのハスキーな感情のこもった歌がなければ、ドラマの魅力も半減だったかも。
このかた、検索してみたのですが、韓国のミュージカルスターであること以外は残念ながら情報はえられず。他の曲も日本で発売してくれないかな・・とにかく、歌唱力もハスキーな声も素敵です。今後に期待。
K−ポップもアイドルだけでなく、こういう実力派も売り込むといいですよ。