この本を読まれた方なら既にお分かりでしょうが、目次とは別に、各章のはじめに簡潔な「その章のまとめ」があり、その次のページには「図式化したまとめ」まで載っている親切な本です。
また目次を見ればお分かりのように、「問題とは?」の定義から始まり、問題解決の基本ステップを解説し、次に問題解決技法とそれらを使った発想法を紹介している。次に8つの問題解決技法を「実例」をあげて解説してくれている。「おまけ」とも言えるのが、第6章:あなたの情報整理のあり方を考える、第7章:集団の問題解決について考える、で述べていることである。
次の日に研修講師が当たっても、この本があればすぐにパワーポイント化して、一通りのプレゼンが可能となる。誠に有り難く、安価な本である。是非ともお薦めしたい。