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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
検査結果の解釈についてうまくまとめてある,
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レビュー対象商品: 問題解決型救急初期検査 (単行本)
ページ318に心臓と腎臓と肺の三つがまとめて書いてある図がある。これはこの三つが酸塩基平衡に非常に重要な働きを行っているためである。筆者はこのようなキーポイントを本書にいくつもちりばめて医学に興味がわくように本書を更正している。また本書の最初にバイタルサインの読み方や考え方を示し、尿検査や便検査の解釈の仕方などについても言及している。もちろん電解質の解釈についても。 研修医が病棟で必ず出会う異常値の解釈についてコンパクトにまとめてありすばらしいと思う。 このような医学を楽しく教える教育者が増えたらいいなと思う。
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
優秀な医者のメモノートという感じ,
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レビュー対象商品: 問題解決型救急初期検査 (単行本)
バイタルサイン身体診察 血液検査 動脈血液ガス検査 心電図 各種検体検査(培養、尿、便、髄液、胸水、腹水) などの検査結果の解釈についてとてもよくまとまっています。 臨床の現場で質問してメモしたくなるような上級医の判断のコツが凝縮してある感じ。 ひとりの著者がすべてを書いているため、一貫した哲学が感じられるのもよい。 もちろん上記の事項について、この本より詳しい本はいくらでもあると思いますが そういった色んな本のおいしいところをまとめたメモを作るとこの本のようになると思います。 逆に言えばちゃんと調べてちゃんと自分なりのまとめができる人には、内容は自分のメモに必然的に被ってくると思います。しかし時々「へぇ!」となる一言が書いてあったりするので侮れません。意外に自分で調べようと思うと面倒くさい検査項目の感度・特異度まで載っていてびっくりします。個人的にはクオンティフェロンや尿中抗原あたり。
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