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5つ星のうち 5.0
分かりやすい解説書,
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レビュー対象商品: 問題解決ファシリテーター―「ファシリテーション能力」養成講座 (Best solution) (単行本)
読みやすく分かりやすい印象を受けました。・文章が横組みである。 ・解説の文章と、見開きにほぼ一つある図表が互いに補完し合っている。 ・用語の定義がきちんとされているため、私のような初心の者にも分かりやすい。 ・エクササイズとその解決策という形で解説がされている。 ・こうした場面ではこうする、という対応策が、順序立てて解説されている。 ・発言者、相手をしっかりと受け入れるという姿勢が強調されている。 ・問題解決の主体が組織であるという立場をとっている。 ビジネスにおける問題解決場面でのファシリテーションが主体です。 そうした場に馴染みの薄い私には、第3章「応用編 ファシリテーションを支援するツール」の1「創造的な問題解決と学習を生み出す ワークショップ」は難しい印象を受けました。 第4章「実践編 ファシリテーションの現場から学ぶ」の2「市民参加のまちのビジョンづくり―合意形成型のケーススタディ―」で取り上げられていた、すべての人に受け入れられる答えを見いだすための協働作業でのファシリテーターの役割に学ぶところが多かったように思います。
11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
スキルとツールを学ぶ,
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レビュー対象商品: 問題解決ファシリテーター―「ファシリテーション能力」養成講座 (Best solution) (単行本)
カルロス・ゴーンは優れたファシリテーターと言われる。「マネジメントの責任とは、会社が持つ潜在能力を開発し、それを100%具現化することだ」と言う言葉がそれを象徴している。問題解決や合意形成、教育研修など、様々な場面で有効な技術としてファシリテーションが活用されているが、必ずしも従来それを技術として習得・応用して来なかった面がある。本書はスキルとツールを学ぶことに主眼を置いたものである。 会議の場でファシリテーターは何処に居るべきか、意見の広がりと絞込みをどうコントロールするか、会議でのコンフリクト(対立)をどう解消するか、 などなど、会議に一人訓練したファシリテーターが居てくれると助かると思うことは多い筈である。
19 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
事例が良いです,
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レビュー対象商品: 問題解決ファシリテーター―「ファシリテーション能力」養成講座 (Best solution) (単行本)
述べられている個々のツールなどノウハウについては、必ずしも新規性のあるものではないですが、局面ごとにとっても上手に整理されており、チェックリストとして役立ちます。早速自分なりに整理し直し折に触れてチェックできるものを作成しました。それから、豊富な事例の紹介は非常に役立ちます。 例えば、「頑固な抵抗者にどう対処するか」「何度も同じことを言う人にはどうするか」などの細かいテクニックから、議論が散漫になってきた時の対処法、改善案を現場に落とし込むための要点等、非常に参考になりました。
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