いやぁ、今回も十六夜の行動と台詞の数々には痺れました。
いったいどれだけ名言を吐き、どれだけの物を背負って行動するのかと。
生き様が格好良過ぎます。
だからこそレティシアの生半可な覚悟が赦せなかったのでしょうね。
でもレティシアを助けたい耀の為に動いた。
本物のヒーローって奴でしょう。
それに他にも実力者揃いだというのに、彼の戦闘シーンだけはそういうのとは別次元で荒唐無稽というか、最初の巨人との戦闘に対するサラの反応を見れば分かる限りですが……サラのフェイスレスに対する反応は極めて優れた実力者に対する反応ですが、十六夜に対する反応は「アレ」とか得体の知れないモノに対する反応ですからね。
しかし敵の陣営が十六夜の事には触れてないのが気になります。
たまたま話題に出さなかっただけか、気付いてないのか。
そして、飛鳥と耀がそれぞれ今までのギフトを成長させようとする努力が実り、その大きな可能性が示された中、未だにギフトを使わずただ己が肉体のみで戦い続ける十六夜。
最後に光の柱を一発使いましたが、それでも地球の一発と併せてまだ2回、全然ギフトについて把握なんてしてないでしょうし、そもそも作中の誰にとっても未だ正体不明なまま。
本気で十六夜のギフトは何なのか、そしてどんな成長をするのか気になります。
今の時点でさえ星を砕く威力だというのに、それがどんどん成長したらどんな威力になるのか……。
そして相変わらずの神算鬼謀の知略、容易く他者の心理を読み動かす影響力、モノが違います。
ただ一つ、空を飛べない欠点だけはこれから克服して欲しいですが。
そして次回、箱庭の貴族(恥)となった黒ウサギが水着回でどれだけ弄り倒されるのか楽しみです。