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言葉の使い方・言い回しを「国語」「言語」という角度から捕らえてあり、普段意識しないで使っていた言葉の語源や意味などを改めて考えるきっかけとなり面白かったのですが、ただ単に省略しただけの言葉や、わかっていながらわざとはずした表現をする言葉遊びの部分までも、半ば無理やり文法的理由やそこに至った経緯が書いてあるのには、何もそこまで・・・と思ってしまいました。(ちょっと映画「マイ・ビック・ファット・グリーク・ウエディング」に出てくる、どんな言葉もギリシャ語が語源と説明を始めるお父さんを思い出しました。)
あと、下半分の部分は、字数の関係もあるでしょうが「で、結局どっちが正しいの?」と2度読まなくてはならないこともあってわかり難い。
着眼点はとても面白いと思ったし、意外に間違って使ってしまっていた言葉もあったりして(「”なおざり”と”おざなり”」等)、役には立ちました。4コマ漫画も面白かったです。
通しで読むより、疑問に思ったときにその箇所を読むのがいいのかもしれません。
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