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問題な日本語―どこがおかしい?何がおかしい?
 
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問題な日本語―どこがおかしい?何がおかしい? [単行本(ソフトカバー)]

北原 保雄 , いのうえさきこ
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (63件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 864 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

へんな日本語にも理由(わけ)がある!
「ご注文は以上でよろしかったでしょうか」「こちら和風セットになります」「全然いい」などの“問題な日本語”を
取りあげ、それがどのような理由で生まれてきたか、どのように使えばよいかを、日本語の達人、『明鏡国語辞典』の
編者・編集委員がわかりやすく解説。一読して言葉の常識がわかる「使うのはどっち?」も収録。

内容(「BOOK」データベースより)

単に「使ってはいけない」「この用法は間違っている」と指摘するだけではなく、どうしてそういう表現が生まれてくるのか、誤用であったとしても、その誤用が生まれてくる「誤用の論理」は何なのかを究明する。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 168ページ
  • 出版社: 大修館書店 (2004/12/10)
  • 言語: 英語, 日本語
  • ISBN-10: 4469221686
  • ISBN-13: 978-4469221688
  • 発売日: 2004/12/10
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 12.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (63件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 44,987位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 ねえねえ
形式:単行本(ソフトカバー)
私は別に日本語を極めた人でも、研究しているわけでも、特別なことを学んだわけでも無い。

でも最近、いやもっと以前からTVから流れてくる日本語、ネット上で目にする日本語、

聞こえてくる日本語に対して、なんとも言えない引っかかりを感じていた。

一番最初に違和感を覚えたのは、いわゆる『語尾上げ』の話し方だ。

コドモが使っているのなら、まだ理解できる。

でも、いい歳したオヤジやオバサンまでもが語尾を上げだした時にはぞっとした。

『語尾上げ』以降、引っかかる日本語は増えてゆくばかり。

ぶつくさ文句を言う私に、母は「アンタもオバサンになったってことよ。」と言った。

いや、そういう問題じゃないだろう!?

そんな思いをずっと抱えていたので、この本のことを知って即買いした。

特に個人的に非常に癇に障っていた『…しました。なので…』という使われ方をしている『なので』、

これについて真っ先に読んだ。

なるほどなぁ、とちょっと納得。

でも複雑。

やはり違和感は拭えない。

“言葉は変わ
... 続きを読む ›
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14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 日本語の教養 2006/3/1
投稿者 pacman
形式:単行本(ソフトカバー)
日常使われる日本語の不自然な使い方についての是非をまとめたもの。

若い人たちの使う言葉が乱れていると言われる中で、多くの人がなんとなく不自然に感じる言葉の使い方について述べたものである。この著者は言葉の変遷に一定の理解を示しており、「語源から考えると間違いだ」というように決め付けることはなく、言葉が本来の姿から余程脱していない限り、あくまで人々がそれを聞いたときどのように感じるかという視点で書いている。それゆえに答えを知らなければ気がすまない人にとっては、読んでいてストレスの溜まるものになるのではないだろうか。しかし、私は明確な答えが得れなくても、この本を読んで非常に勉強になったと思う。特に「こと」と「事」の違いについては、今まで全く分かっていなかったことなので、それについてはっきりと理解できて有益だったと思う。ただ、敬語の使い方に対する明確な解答が少ないのが残念に思った。正解や間違いの例を明確に多く示して欲しかった。

「ふんいき」「ふいんき」について。小さい子は「たかしまや」「たかましや」という間違いを起こすことがあるが、それとの関連性はあるのだろうか?
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36 人中、32人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 第2弾が待ち遠しい! 2005/1/13
投稿者 gaetant
形式:単行本(ソフトカバー)
 「明鏡国語辞典」でいい仕事をした編集委員たちが、今度は「問題な日本語」でいい仕事をした。誤用辞典には違いないが、本書は、そんじょそこらにあるそれではない。問題意識が明確で、かつ日本語の現状を客観的・学問的に論じ、しかも分かりやすく書かれているところがすばらしい。「コーヒーのほうを~」や「よろしかったでしょうか」の項は、特に勉強になりました。
 上段の面白さは言うまでもないが、下段のコラムは抑制と緊張の産物で、簡潔な表現で日常的な日本語に対する再考を迫る。文法問題を数多く取り上げたところも新鮮。「名誉挽回」「犯罪を犯す」などを読めば、凡庸の誤用辞典の類は真っ青だ。
 マンガがまた笑わせる。いのうえさきこさんの知性が光る。
 面白くて、ためになる。贈り物にも最適。第2弾が待ち遠しい!
 
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34 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 期待しすぎたので・・ 2005/1/20
投稿者 じゃぱにーず
形式:単行本(ソフトカバー)
電車の中吊り広告を見て、ものすごく興味があって読んでみましたが・・
”私的には”、一番面白いのは「目次」のような気がしました。
言葉の使い方・言い回しを「国語」「言語」という角度から捕らえてあり、普段意識しないで使っていた言葉の語源や意味などを改めて考えるきっかけとなり面白かったのですが、ただ単に省略しただけの言葉や、わかっていながらわざとはずした表現をする言葉遊びの部分までも、半ば無理やり文法的理由やそこに至った経緯が書いてあるのには、何もそこまで・・・と思ってしまいました。(ちょっと映画「マイ・ビック・ファット・グリーク・ウエディング」に出てくる、どんな言葉もギリシャ語が語源と説明を始めるお父さんを思い出しました。)
あと、下半分の部分は、字数の関係もあるでしょうが「で、結局どっちが正しいの?」と2度読まなくてはならないこともあってわかり難い。
着眼点はとても面白いと思ったし、意外に間違って使ってしまっていた言葉もあったりして(「”なおざり”と”おざなり”」等)、役には立ちました。4コマ漫画も面白かったです。
通しで読むより、疑問に思ったときにその箇所を読むのがいいのかもしれません。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 2.0 いちいち細かい…
本のコンセプトとしては面白いと思う。
イラストもかわいいし、飛ばし読みする分にはそこそこ楽しいけど、... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: けも
5つ星のうち 5.0 いいねこの本買って良かった
とても良かったです。想像以上綺麗だった。。。。。。。。。。。
投稿日: 16か月前 投稿者: きょう
5つ星のうち 4.0 言葉は人と人とをつなぐもの
なるべく沢山の人達に伝わる言葉でレビューを書きたい。
そう思わせられる内容の本でした。... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: toritori
5つ星のうち 3.0 既に指摘がある通り啓蒙書でも教科書でもない
何故文法を間違えるのかを解説してある本です。
指摘しておきたいのは、この本の内容を理解できる人はこの本を読む必要がないという点です。... 続きを読む
投稿日: 2012/6/20 投稿者: h-okudera
5つ星のうち 5.0 分る人分らない人が居ます。
それでもまずは1巻目
制覇して余裕があれば、続編
投稿日: 2012/3/1 投稿者: 被災地支援
5つ星のうち 3.0 これで良いのでしょうか
日本語の誤用がテレビで多く取り上げられる中、この本も話題になりましたね。... 続きを読む
投稿日: 2008/10/18 投稿者: Try to FLY
5つ星のうち 3.0 文法的な解析や過去の吟味とあわせて、現在の生きた用法をしっかりと見据える事が大事
本書は間違った日本語の正しい使い方を教えるような、教科書的な内容ではありません。誤用の論理(なぜ、間違って使われるのか)を説明する本なのである。本書を読んで、何が... 続きを読む
投稿日: 2008/4/15 投稿者: itchy1976
5つ星のうち 5.0 「問題な日本語」は問題ではないでしょうか?
「問題な日本語」の半分くらいの記述は、大切な指摘だと思いました。
普段、あれ?意味がよくわからないという言いまわしを指摘されています。... 続きを読む
投稿日: 2008/1/5 投稿者: kaizen
5つ星のうち 5.0 柔軟な思想
『日本語は常に変化するもの』という筆者の思想に強く共感できた。... 続きを読む
投稿日: 2007/5/7 投稿者: Rock's
5つ星のうち 5.0 言葉は生きている!
言葉とは生きていて、刻々と変化していくことを感じる本だった。... 続きを読む
投稿日: 2007/4/5 投稿者: ミヤコ
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