内容(「BOOK」データベースより)
フランスで人気の哲学者、コント=スポンヴィルならではの知見がちりばめられた入門書。哲学とは何か、長い歴史を通じてどのように展開してきたか、を述べるとともに、六つのテーマに即した思考の具体例を紹介する。哲学の魅力をわかりやすく語った好著。
出版社からのコメント
《入門書の決定版》
平明な語り口と、哲学を生きるための知恵として捉える姿勢で、フランスにおいて人気を博している哲学者コント=スポンヴィルが、哲学とは何かを語る。何世紀もの歴史を通じて、哲学がどのように発展してきたのかを述べるとともに、選ばれた六つのテーマ(形而上学、認識論、道徳哲学、政治哲学、芸術哲学、人文科学)における思索の具体例を紹介する。哲学の歴史的深みと主題の広範さを実感でき、バランスのとれた入門書となっている。哲学とは、よりよく生きることを主題とし、幸福という叡智の実現をめざして営まれるひとつの言語的実践である、という著者の根本主張が本書でも表明されている。