Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 1,750

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
哲学者とオオカミ―愛・死・幸福についてのレッスン
 
その他のイメージを見る
 

哲学者とオオカミ―愛・死・幸福についてのレッスン [単行本]

マーク ローランズ , Mark Rowlands , 今泉 みね子
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,520 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/6/1 金曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とThe Philosopher and the Wolf: Lessons from the Wild on Love, Death and Happiness ¥ 1,248 をあわせて買う

哲学者とオオカミ―愛・死・幸福についてのレッスン + The Philosopher and the Wolf: Lessons from the Wild on Love, Death and Happiness
合計価格: ¥ 3,768

在庫状況の表示

  • 対象商品: 哲学者とオオカミ―愛・死・幸福についてのレッスン

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • The Philosopher and the Wolf: Lessons from the Wild on Love, Death and Happiness

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

気鋭の哲学者が仔オオカミと出会い、共に生活しその死を看取るまでの驚異の報告。野生に触発されて著者は思考を深め、人間についての見方を一変させる思想を結実させる。

出版社からのコメント

《人間存在を揺さぶる》
 本書は大学で現代哲学を講じる気鋭の哲学者が、一匹のオオカミとの出会いからその死を看取るまでのユニークな知的読物である。その魅力の第一は、もちろん、ブレニンと名付けられたこのオオカミとの共同生活に見られる「野生」の輝きである。ヒトやイヌに対するブレニンの意外な反応やエピソードの数々は、オオカミに対する偏見を洗い落すに違いない。また野生のブレニンの訓練法は、飼い犬に手こずる読者には大いに参考になろう。
 が、本書の更なる魅力は、著者がこの共同生活から人間という存在の根本問題--死とは何か、愛、幸福とは何かの思索を深めてゆき、ニーチェやクンデラとともに従来の人間観を克明に検証してゆく論述過程にある。利益を計算し、ときには仲間を欺く「邪悪性」、この内なるサル性を暴くくだりや、永遠と瞬間をめぐる思索は、並のミステリや哲学書よりはるかに刺激的だ。この「哲学と野生との対話」 から浮かび上がるのは人間存在の新たな在り方であり、読者は自らの生について再考を迫られるに違いない。
 世界的なベストセラーとなった前著(邦訳『哲学の冒険』筒井康隆監修)とならんで、本書も各紙誌から「驚異的な本だ。あまりに魅了され、本を手離すことができない」「人間についての見方を検討し直させる画期的な本」と絶賛されている。文体は一般向けで、読みやすい。確実に読者を「揺さぶる」だろう。

登録情報

  • 単行本: 276ページ
  • 出版社: 白水社 (2010/04)
  • ISBN-10: 4560080569
  • ISBN-13: 978-4560080566
  • 発売日: 2010/04
  • 商品の寸法: 19 x 13.4 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 121,073位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 
(2)
(1)

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
71 人中、68人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 白猫
形式:単行本
著者とオオカミの約10年にわたる共同生活の様子と、そこから様々な考察を生み出し議論を展開していく哲学者の本です。先ず何よりも単純にこのオオカミに魅了されること間違いなし!子供の頃はひたすら愛らしく、大人になってからは凛々しく逞しい。その一生を貫く存在感の強さ、美しさには、現代人の失いがちな気高さを感じずにはいられないでしょう。

読み物のような語り口なので、敷居の低い読みやすい本だと思います。所々哲学の深みに入っていきますが、多くは著者とオオカミの生活の魅力的な描写になっていると思います。哲学者という職業も手伝ってか、自らの生活や内面的葛藤を赤裸々に記述している箇所も多々あり、オオカミに対する絶大な愛情の合間にも、著者の人生に対する真摯さを感じられると思います。

この本の中で著者は、人間の中にサル的部分とオオカミ的部分を見出しています。それがこの本の目玉だと思います。サル的な計算高い要素と、オオカミ的な芸術的要素、とでも言いましょうか。文明と野生、陰と陽、何でも良いと思います。著者はオオカミにどっぷり浸かって10年以上過ごしますが、その中からオオカミのありのままの生き方に感銘を受け、サル的過ぎる現代人をハッとさせるようなメッセージを沢山投げかけてきてくれます。

個人的には、人間の中にある悪に対して深く切り込んで行く部分が好きです。特に現代日本人のあまりにも性善説的な幻想に辟易している方に特にお勧めします。出る杭は打つ、臭い物には蓋をする、都合の悪い物には触れない、触れそうになるとお得意の性善説に逃げ込んで逆ギレ、もしくはフリーズ。そう言った文化の限界に直面している今、真摯に生きていこうとする方に価値のある本だと思います。本の最終部分や終わり方はやや甘美すぎて共感仕切れませんでしたが、前言撤回を辞さず日々新たに成長していく著者のようですから、今後また新たな展開があるのかも知れません。

自分の人生から逃げ出さず毅然と生きていく方がこの日本でも多く育つことを心から願う人間の一人として、この本をお薦めします。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By どぜう トップ1000レビュアー
形式:単行本
オオカミとの生活を通じて、人間の特質とは何なのかを問い、その物の見方・生き方・思考パターン・価値観などを再検討する、というのが本書の眼目かと思います。著者は哲学者とのことでヴィトゲンシュタイン、カント、ホッブズ、ハイデガー、ニーチェなどの西洋思想の一部を例に挙げながら議論をしていますが、著者は霊長類研究の書物にも通じているらしく、サル学に関する知見と共同生活(?)をしたオオカミの実態との比較の方が寧ろ本書のベースになっています。

それによれば、我々人間=サルの本質は謀と嘘、ということになるらしく、これに私たちは大きく規定されてしまっているとのこと。

確かに、言語というもの自体が既にそのためにあるとも言え、就学後の算数などの習得もその能力に大きく資するも確かですし、囲碁・将棋といった頭脳ゲームだけでなく広くスポーツと言われるものはもちろん、ビジネスは言うまでもなく学問やボランティアも含め人間のあらゆる社会活動の底流にそれがあるのは間違いない気がします。
そのような意味で本書の議論は興味深く楽しめる内容になっています。

一部のレビューにて、著者の傲慢さ、著者自身の邪悪さなどについて指摘されていますが、それも本書の内容と特に矛盾していないような気がします。本書の中で著者が所謂望ましい人間でないことは幾度も自身で告白(?)されていますし、邪悪さについて(P.113)も同様です。寧ろサル的能力に人一倍長けていることが、著者の人好きしない面を引き立たせているのだと思いますし、著者を哲学研究に仕向け、最終的に本書を書かせることにも繋がったと解釈した方が本書の議論に副っているように思われるのです。

それとは別にケーラー・メソッドの話や、著者の引越しに纏わる話など、冗長な面があることも否定できないのですが、それでもそれが本書の価値を大きく損ねることはないと感じられたため、★5つとしました。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ネモ トップ100レビュアー
形式:単行本
難しくありません。
基本的に、著者がオオカミを飼っていくなかで気づいたことについて、様々に考察していきます。
例えば、イヌとオオカミの違い。「オオカミは問題解決の課題でイヌよりすぐれ、イヌは訓練的な課題でオオカミよりすぐれている」と書かれています。著者は、それに続いて、イヌとオオカミのそれぞれの具体的な行動などについて書き、様々に考察していきます。しかし、私は、ここで一度立ち止まり、人間にも、この二つのタイプがあり、それは仕事において典型的に見られる、とか考えてしまいます。
もう一つ、オオカミとサルの違い。この場合のサルは人間を含んでいます。それぞれの行動から、それぞれが辿った脳の進化について考えて行きます。ここでは『チンパンジーの政治学』などの本に書かれたケースを引用しながら、オオカミと違ってサルが「騙し」「陰謀」「隠蔽」などのテクニックを身につけていくことが、その知性と密接に結びついていることに言及しています。ここを読んだ時、私自身が、長い間にわたっていだいてきた「“普通”の人間が“悪魔”になれるのはなぜか」という疑問を解決するために、この著者の考察が大きな意味を持つような気がしてきました。まだ、その関わりは完全な形で明確になってはいないものの、少しとっかかりをつかんだ気がしています。
以上は、この本の二つの章に関してですが、全体は九章あります。考察の相手の中心はオオカミですから、相手から抽象的で分かりにくい言葉が出ることはありません。著者の考察の基本にはオオカミの具体的な行動が必ずあります。そして、著者が色々と考えをめぐらすのに私たち読者はつきあうことによって、おそらく読んだ人ごとに、考える部分・感じる部分があるのだと思います。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す








この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換