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哲学カフェ! 17のテーマで人間と社会を考える (祥伝社黄金文庫)
 
 

哲学カフェ! 17のテーマで人間と社会を考える (祥伝社黄金文庫) [文庫]

小川 仁志
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

読む「哲学カフェ」へようこそ!
実際に行なわれた“熱い対話”を再現。

○なぜ、他人と違うことをすると嫌われるのか?
○人間は結婚すべきか?
○権力は悪か?
○国は、どこまで国民の面倒を見るべきか?
○人間はどうやって死を受け入れるか?
○人間とはなにか?       ……17テーマ。

ニーチェ、ヘーゲル、マイケル・サンデル……35人の哲学者が
どう悩みどう答えたかも、そのプロフィールと共に明記。
世界一わかりやすい哲学談義です!!

内容(「BOOK」データベースより)

本書で扱うテーマは、身近な話題から、社会の矛盾や問題点、そして人間の根源に迫るものまでバラエティに富んでいます。ひとりでは答えが出せなくても、もしかしたら…。また、古今東西の哲学者たちが、これらの疑問にどう悩み、どう答えたかもフォローしています。

登録情報

  • 文庫: 272ページ
  • 出版社: 祥伝社 (2011/6/9)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4396315449
  • ISBN-13: 978-4396315443
  • 発売日: 2011/6/9
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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形式:文庫
 大阪で10年ほど前から、時々「哲学カフェ」に参加しているので、小川さん所はどんなもんじゃろ?と読んでみた。

 ま、全く哲学の基礎知識の無い人が最初に読むのにはいいでしょうね。でも、本書ではどうも哲学の本当に面白い所が伝わらないのでは無かろうか。要するに雑談レベルなのである。学説の紹介はあるが、サンデルや永井均のような読者自身に考えさせるような展開が少ない。所々に挿入される哲学者の人物紹介は簡潔で分かりやすいが、肖像画[写真]も参考図書の紹介も無く、ややさびしい。

 各章末尾の文章を「あとは各自が生活の中で考えてください。哲学の問いに終わりはないのですから。」と統一してあるのは、少しアザトサを感じる。
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