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哲学はランチのあとで -映画で学ぶやさしい哲学-
 
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哲学はランチのあとで -映画で学ぶやさしい哲学- [単行本]

内藤 理恵子
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

映画100本を素材に自分らしく生きるための哲学サプリ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

内藤 理恵子
愛知県出身。1979年生まれ。2002年南山大学文学部哲学科卒業。2002~2004年プロの似顔絵師として活動。2010年南山大学大学院人間文化研究科博士後期課程修了。博士(宗教思想)。現在、複数の大学で非常勤講師として現代文化・哲学・倫理学などを教えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 223ページ
  • 出版社: 風媒社 (2011/07)
  • ISBN-10: 4833104121
  • ISBN-13: 978-4833104128
  • 発売日: 2011/07
  • 商品の寸法: 19.1 x 13.1 x 2.3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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By T氏
形式:単行本
 ちょっとした哲学ブームの昨今、本格的に哲学を勉強してみようと思ったら、やっぱり哲学は難しかったりする。
 なぜ、哲学は難しいのか。それはやっぱり抽象的だからだと思います。ならば映画を見ながら哲学も学んでしまおうというのがこの本です。
 小難しい哲学書の活字を頭を痛めながら読み進めるのもいいですが、いっそ娯楽で楽しみながら哲学を、というのは目からうろこものです。

 まず単純に、「映画と哲学」の二つの案内書としての機能を備えているので、それだけでも使えるというのがありますが、この本の本質は、副題からもわかるように「映画で学ぶやさしい哲学」だと思います。つまり、映画を見ながら哲学を学べる。また、抽象的でいまいちピンとこない哲学者たちの言葉を、映画という視覚的で具体的な物語を表現する娯楽を通すことで理解しようというものです。
 したがって、一回見たことのある映画であっても、この本で解説されている「その映画の中にある哲学的要素」を頭に置きながらもう一度見直すと、新しい発見や哲学の理解の助けにもなって面白いと思います。

 映画と哲学の比率は7:3といったところで、引用されている哲学者の言葉は心に響くものばかりがチョイスされているのは然ることながら、マイナーな映画の知識と哲学的な鋭い考察が随所にあって飽きませんでした。

 映画か哲学のいずれかが好きなら楽しめます。両方に興味があるなら間違いなく買いです。

 ところで、某ベストセラー小説にあやかっていると思われるタイトルは著者のジョーク好きがうかがえて語呂もいいが、とくに関係はないようであった。
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形式:単行本
私は本の帯に書かれた映画100本という言葉に興味を惹かれ読み始めました。
哲学は難解だと思い込んでいたので気持ちは映画寄りでしたが、
読んでいると不思議なことに いつのまにか哲学の勉強をしている自分に気づきます。

これは、どういうことか?

映画話から哲学への切り替わりが実に自然で、双方のバランス具合も絶妙なのです。

哲学って、こんなに分かりやすかったの?
と同時に数多の哲学者の名言を知り、心に刻むことができます。

更に筆者は映画評論家なのかと間違えるほどの細やかな観点、マニアックな知識。
映画好きなら、そのネタの数々に思わずニヤリとすることでしょう。

ランチのあとで読むとディナーはお預けくらいますよ。
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形式:単行本
「哲学」というと「とっつきにくい」という印象が漠然と私の中にはありました。
が、それはただの食わず嫌いでした。

この本では哲学という珍味(?)を哲学新生児の私にも口にできるように映画や現実の事象を引き合いに出して実にわかり易く調理して伝えてくれます。

観てみたい映画が増えたり自分が観た映画の感想や理解を重ね合わせて楽しめます。

あと、タイトルにグッときました。ステキな遊び心w
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