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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
もっと読んでくださ~いい,
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レビュー対象商品: 哲学の東北 (幻冬舎文庫) (文庫)
あらー、今見たら、中沢作品で売れてる順99件中92番?もっと読まれて良い本だと思います。 (表紙はなんと、吉田戦車だ!) 宮沢賢治、贈与ということ、修験道、メキシコ先住民の文化と知恵、男性性・ 日本の東北地方に限らず、「東北」というものはアヴァンギャルド。 「2 踊るみちのく(みちのく男の世界」は、現代の女性・男性の行き方を考え 個人的にいろいろと思うことがあったのですが、ここに出てくるウィチョル・
5つ星のうち 5.0
書き下ろし部分が面白かった。,
By 仲賢介 "仲賢介" (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 哲学の東北 (幻冬舎文庫) (文庫)
個人的には対談よりも書き下ろし部分が面白かった。特に「みちのく男の世界」は、あ、そうそう、という感じで。 修験道ではなぜ女人禁制なのか?を語っているんですが、 これはカイエソバージュのペヨーテ関連のエピソードの原型になっているんですよね。 面白すぎて涙ぐみそうになりました。 ほかはなんかいまいちだった。宮沢賢治論も中途半端な感じ。カイエソバージュのエピソードの方が数倍面白かった。 中沢さんの本をかなり読んできたけど、ひとついえる事は、モチーフはカイエソバージュにほとんど集約されているということ。・・・これ以上書くとこの本の書評にならないのでやめておきます。 「みちのく男の世界」を読むだけでもこの本は5つ星の価値があると思います。
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