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内容紹介
本書は、C・G・ユングが行った一連の深層心理学的錬金術研究のうちの一つを翻訳し解説を付したものである。樹木を描くことで、人はそこに何を表そうとするのか、樹木は心理学的に人間といかなる関係をもつのか。ユングは自らの臨床事例から特徴的な多くの描画を紹介しながら、それに自身の解説を加え、さらに古今の歴史的なテキストを引用しつつ、樹木のもつ象徴的な意味を考察しようとする。バウムテストや描画療法を行う臨床家必携。【目次】第一部 木の象徴の個別的表現第二部 木の象徴の歴史と解釈について 第一章 元型的イメージとしての木 第二章 ヨドクス・グレウェルスの論説における木 第三章 四者体 第四章... 続きを読む |
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