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哄う合戦屋
 
 

哄う合戦屋 [単行本(ソフトカバー)]

北沢 秋 , 志村貴子
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (21件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

天文十八年(一五四九年)。甲斐、武田と越後、長尾に挟まれた緩衝地帯、中信濃。峻険な山々に統一を阻まれ土豪が割拠する山峡の小城に、孤高の合戦屋がいた。領主を担ぎ勢力を広げる一方で、不幸なまでの才能と抑えきれぬ天下への大望が、それぞれの運命の前に立ちはだかる―。史実を基にした壮大な人間ドラマ。

内容(「BOOK」データベースより)

天文十八年(一五四九年)。甲斐の武田と越後の長尾に挟まれた中信濃。土豪が割拠する山峡の名もなき城に、天才軍師・石堂一徹が流れ着いた。一徹に担がれた領主の遠藤吉弘は、急速に勢力を広げる。しかし吉弘が一徹の心の奥底に潜むものに気がついたとき、歯車が狂いだす―乱世を生きる孤高の天才の愛惜を描き、全国の書店員が大絶賛した戦国エンターテインメントの新境地。 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 304ページ
  • 出版社: 双葉社 (2009/10/7)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4575236640
  • ISBN-13: 978-4575236644
  • 発売日: 2009/10/7
  • 商品の寸法: 19.4 x 13.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (21件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 254,906位 (本のベストセラーを見る)
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17 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 読みやすいが……, 2009/11/6
レビュー対象商品: 哄う合戦屋 (単行本(ソフトカバー))
武田の信濃統一以前の群雄割拠時代を描いた小説で、最序盤は大変面白い。
読みやすくて一気にページが進められます。

が、コピーにあるほど壮大な物語かというと、あまりそんな印象もなく……。
合戦シーンは読みごたえがあったし、タイトルにふさわしい終盤・ラストでしたが
壮大さを狙うにはちょっと短かった気が。
あと、読みながら途中で、これって一昨年の大河ドラマの、山本勘助が
信玄に出会わなかったバージョンの「風林火山」なんじゃ?? という
疑問が湧いてきたため、いまいち素直に展開にのめりこめませんでした。

のぼうの二番煎じを狙ってるのが丸わかりなカバー絵といい、
キャッチコピーといい、出版社の思惑が透けすぎなのが残念です。
小説自体はいいのに勿体ないな、と。
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5つ星のうち 5.0 石堂一徹, 2011/10/17
By 
レビュー対象商品: 哄う合戦屋 (双葉文庫) (文庫)
信濃の地方での出来事ながら石堂一徹なる天才軍師な活躍を見事に描いた作品だ。合戦屋の名に相応しい頭脳を持ちながら主君から次第にうとまられるようになり、ついには主君さえ危険人物扱いにされても己の戦略に一環して立ち向かう姿は天晴れと言うしかない。そんな彼も淡い主君の娘若菜にかなえられない恋に悩み始める。歴史小説338作品目の感想。2011/10/17
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5つ星のうち 4.0 哂うって意味になるほど。, 2011/7/11
レビュー対象商品: 哄う合戦屋 (双葉文庫) (文庫)
架空の戦国ものとしては、なかなか読みごたえがある作品でした。武田信玄、小笠原長時、村上義清ら歴史上の人物たちと絡ませて、信濃の小豪族の興亡を、石堂一徹という最強の軍師を中心に、うまく物語が展開されていきます。他の登場人物も魅力的で、結末が気になり、どんどん読み進めてしまいました。個人的には、石堂一徹と山本勘介が同一人物という設定?とも考えながら途中まで読んでしまいました。なかなか良かったです。続編があれば気になるところですが、これ以上は史実に深入りする形となるので、続編は難しいかなと思うけど、続編出てますね。続編「奔る合戦屋」楽しみです。個人的な満足度は100点満点中77点というところですか。
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