私の書く文字は、クセ字がひどく見ずらいというので、本書を書店で買い、クセ字の修正に挑戦してみることにしました。
六度法とは、本書の著者が発見した、字形整正技術のことです。
そして、六度法のルールとは、
・右上がり六度に書く
・右下に重心を置く
・(横画を)等間隔に書く
と、これだけなのです。確かにこのルールに則って、慎重に文字を書いてみると、「品格のある・・・」とまではいかなくても、見栄えの良い文字が書けるようになります。
手書き文章を書くこと自体が少なくなった昨今、文字を書くための練習時間を別にとるのは、なかなか困難ですが、これからはこの3つのルールを意識していきたい、と感じました。
また本書は、記述・論述式の資格試験に挑戦されている方で、手書き文字に自信の無い方にも、一読をおすすめします。