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5つ星のうち 5.0
見よ! 不朽の名作とは、かくあるものです, 2011/2/6
レビュー対象商品: 哀愁 [DVD] (DVD)
いろいろな会社から、発売されていますが、
やっぱりワーナーのリマスター版を強く勧めます。
この映画は綺麗な映像で見るべきです。
なぜなら、ヴィヴィアン・リーが本当に美しいから。
「銀幕の女優」って、まさにこの時代の、アップが美しい女優に贈られる賛辞ですね。
そして彼女は美しいだけではないのです。
この古典的メロドラマを不朽の名作にしたのは間違いなく
ヴィヴィアン・リーという女優の力です。
メロドラマにそこまで迫真の演技をぶつけるか?っていう本気っぷり。
だいぶん前、ある映画評論家が
「今の若者にはマイラ(V・リーが演じた役)のとった行動が理解できないだろう」
とか言って遠回しな若者批判をしてたけど、それは大間違いだ。
その当時の今の若者も、まさに現時点での今の若者も、
マイラの行動が理解できないということは、絶対ない。
それは、ヴィヴィアン・リーがこの映画の中でクリエイトしたヒロインが「人間」だから。
彼女は「風と共に去りぬ」と「欲望という名の電車」で主演女優賞をたくさん獲りましたが、
私はこの映画が一番彼女の演技力を堪能できると思っています。
初めて見たとき、筋も知らずに見て、見終わった後しばらく放心状態でした。
この映画を知らないで生きてきた人に強くおススメするのは、
下手なあらすじなど耳に入れないで、解説なんかも読まないで、
「再生」ボタンを押すこと。
是非、見てください。
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5つ星のうち 5.0
恋愛映画の金字塔。不朽の名作とはこうした作品!!, 2009/11/15
レビュー対象商品: 哀愁 [DVD] (DVD)
原題は「ウォータールー橋」。
昔の日本配給会社の流行か恋愛映画には「慕情」「旅情」「哀愁」なんて熟語邦題が多くあり、
何かのシリーズもの?と思うような没個性邦題になっていて非常に残念に思う。
タイトルが「ウォータールー橋」何だからそれで良いではないだろうか?
もし「マジソン郡の橋」が「郷愁」何てタイトルになっていたら意味不明だろう。
本作は邦題の「哀愁」ではなく「ウォータールー橋」と思って観て頂きたい。
それだけ「橋」という舞台が重要な役割を果たしている。
本作は映画史に残る「恋愛映画」の決定版。
これだけ純粋に「互いに愛し合う」映画を他に観たことがない。
本作を観ずして「恋愛映画」を観たとは言えない…と言っても過言ではないほどの名作。
本作をみれば、本作が後の多くの作品そして、日本人の風習にさえ多大な影響を与えたことが分かる。
フィルムは古いのでデジタルリマスター、できればリストア版にして鮮やかな画像を蘇らせて欲しい。
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5つ星のうち 5.0
ありがとうございます, 2009/2/25
レビュー対象商品: 哀愁 [DVD] (DVD)
廉価盤がいろいろな会社から出ていますが、正規盤が出るのをじっと我慢して待っていました。まだ観たことがないので作品の内容のレビューはできませんが、非常に良い作品だという評価をいろいろなところで見ていますので観るのが非常に楽しみです。
このようなかなり古く権利がPD化しているような作品を正規メーカーがDVD化して販売するのはリスクもあるでしょうけどファンは待っていますので是非今後もワーナーさんをはじめとした各メーカー様のご英断を期待しております