いよいよ3巻が登場。前巻からの盛り上がりが尋常じゃなかったのでそれに続くこの3巻には
多大なる期待をこめて読んだのだが、読むたびに期待以上で素晴らしい。
今回は決勝戦の続きで、和と咲を残して決勝戦がたっぷり描かれてあるのだが
ハッタリや展開のスピード感が半端じゃなく振り切れている。
正直この絵柄だと「そんなに熱くはないでしょ」と思われそうだがその真逆。
正に火山が噴火するかのごとく怒涛のせめぎあいがなされているのである。
麻雀に一切詳しくなくても手に汗にぎり、興奮できる漫画になっている。
キャラの心理描写が細かく描かれているのも読みどころだ。
また、どのキャラも個性が強い!強い!
部長や他校の選手にも癖や動機付けをがなされており、飽きずに読める上に
人間関係の展開の仕方も巧みであり、単なる嫌な奴を描かないところも良いと思う。
今巻では衣が裏で活躍しており「ふぎゅ〜 なでるな〜」のシーンなどはかなりキている。
もう一切の固定観念とを取っ払って素直に読んで欲しい。
この漫画は多くの人に読まれる可能性を持っているし、
実際美少女とか興味ない人にすら伝わるポテンシャルを感じる。