嬉しくて涙目になったアニメ化。
放映してみれば作画、構成、演出、ストーリー、すべてが素人作品。
素敵なのは声優さんの演技とOP・ED楽曲だけという稀に見る異例のアニメでした。
あまりの作画だったので、このDVDBOXで修正が入るのだろうと期待して、公開された公式サイトのDVDBOXのPVを見ましたが、難易度の高い間違い探し程度の修正のようです。
「どこを修正したの?」と比較すれば、書き込みを増やしたり、楽な部分(舌の形等)を修正。
BOXリリースでこの有り様。
毎月リリースされる他アニメDVDの方がキャラクター丸々書き直したりよっぽど修正してますよ。
幾ら小さな部分を修正したり枚数を描いたとしても、根本的に元の絵が咎狗の血のキャラクターではないのですから、やっぱり別アニメです。
丸々描き直してくれると信じてたのになぁ…。
実際どこまで手が加えられるか発売してみないと分かりませんが、期待できません。
そして放映分の悪意のある落書き(本来キャラにはない乳首の毛等)、意味のないダサくて無駄な看板………小学生のいたずらです。
何より納得のいかないストーリーに、期待した名台詞は変えられ、代わりに喋る台詞は古臭い。
ちなみに構成脚本の高橋ナツコさんは原作クラッシャーの異名を持ってらっしゃいます。
皆さんお察しください。
本当に悲しいし怒りでいっぱいです。
一言で言えば、咎狗の血にアニメはありません。
ただファンを馬鹿にしたアニメだけが残りました。
このBOXは特典のためだけにご購入くださいませ。
正直これを買うお金があるのでしたら、既に持っていたとしても原作ゲームやサウンドトラックを更に買うなりした方が有意義だと思います。
少なからず私の人生に影響を与えた原作とは違い、このアニメは時間の消費しか影響を与えません。