これで著者の本を購入したのは3冊目。
似たようなメニューはあるものの、それでも「これ美味しそう」「あ、これ今日つくろう」と思わせられるものが満載。
お弁当のおかずに活用できそうなものもあり、有益なところも変わらない良さ。
本書の構成は、
第1章 ザザッとフライパンごはん
第2章 ぐつぐつ鍋ごはん
第3章 超特急レンジごはん
第4章 こんがりオーブンごはん
第5章 ササッと加熱しないごはん
とシーンごとに分けてレシピが紹介されるかたち。
実際に、「…フライパン」の項にあった「卵とトマトのオイスター炒め」を作ってみたが、卵を溶いて&トマトを切って&炒めて混ぜて終わりという簡単さで、しかも美味しかった。
ちなみにレシピどおりの食材では作れなかったのだが、その食材がなくとも不味いということは決してなく、充分美味しくいただけた。
懐が深いのも和歌ネエサンのレシピの良いところ。
また、わざわざ買い物をして帰らなくても家にある食材でまかなえるものが多く、かつ簡単に作れるので、残業で疲れて帰宅したときなどにはほんとうに便利。
次はどれにチャレンジしようか、どんなアレンジをしてみようかと、料理が楽しくなる一冊だと思う。