Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 698

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
和歌とは何か (岩波新書)
 
イメージを拡大
 

和歌とは何か (岩波新書) [新書]

渡部 泰明
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 840 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
9点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/27 日曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と和歌文学の基礎知識 (角川選書) ¥ 1,575 をあわせて買う

和歌とは何か (岩波新書) + 和歌文学の基礎知識 (角川選書)
合計価格: ¥ 2,415

在庫状況の表示

  • 対象商品: 和歌とは何か (岩波新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 和歌文学の基礎知識 (角川選書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

たった三十一文字の歌のなかに、枕詞や序詞など、無用ともみえるレトリックが使われる理由とは?答えのカギは、「演技」という視点にあった―。身近な疑問を入口に、古典和歌の豊富な具体例をあげながら、千三百年も続いてきた文学形式の謎に真っ向から取り組む。歌の言葉と人が生きることの深いかかわりを読み解く、刺激的な一書。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

渡部 泰明
1957年東京生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。博士(文学)。フェリス女学院大学、上智大学を経て、東京大学大学院人文社会系研究科教授。専攻は和歌文学・中世文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 250ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2009/7/22)
  • ISBN-10: 4004311985
  • ISBN-13: 978-4004311980
  • 発売日: 2009/7/22
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 73,352位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
「和歌とは何か」とはずいぶん気負いこんだタイトルだと手に取った。
序章を読むと、“演技という行為の視点を持ち込んで、和歌の言葉を、生き生きと躍動するものとして理解する、歌の言葉が出来あがってくる現場に即して、少しでも魅力的に味わえるようにしてみようという試み”であるということだ。
「和歌のレトリック」「行為としての和歌」のニ部構成となっていて、読み進めるにしたがって、狙いが明確にされ、和歌とはこういうものだったのかということが理解できる、エキサイティングな本となっている。
和歌の本といえば、これは名歌、これはつまらないといった、評者の個人的センスに寄りかかった、悪く言えば独り善がりの本が多く、和歌そのものへの興味をそそる本は少なかった。
和歌への興味をくすぐり、豊かな言葉の世界への案内役となる好著である。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 若村さき トップ500レビュアー
形式:新書|Amazonが確認した購入
渡部泰明さんは、中世和歌研究の第一線を行く、まさに脂の乗り切った研究者です。ご自身が、東京大学在学時代、野田秀樹とともに「夢の遊眠社」で演劇活動されていたこともあり、本書のねらいを、「演技という行為の視点を持ちこむことで、和歌のさまざまな謎をほどいてゆくことが、本書での私の提案なのである」と語っています(5頁)。その通り、「場」「空間」「儀礼」「声」といった、演劇的身体論的に、和歌のレトリックや和歌という行為を解いていきます。たとえば、掛詞は「声を合わせることを演じつつ、偶然を必然にかえてしまうようなレトリックなのであった」(78頁)といった感じです。

ただ書物上の和歌を鑑賞するというのではなく、発生の場を再現するような形で和歌を解き明かす、スリリングな本です。ただ和歌の入門書ではなくある程度和歌を読み慣れていないときびしいでしょう。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ishilinguist トップ500レビュアー
形式:新書
 正直に言って、タイトルを見ていささか堅苦しい、カビの生えた、「古人の情緒に思いを馳せましょう」といった類の本かと思っていたが、とんでもない、大変現代的・合理的な形式と問題意識で書かれた一冊である。
 単に懐古主義に走るでもなく、刹那主義に陥るでもなく、和歌という文芸ジャンルの普遍性と特殊性について、明快に分析していく。古い時代においてはすでに和歌は縁遠いものであり、「嘘」に基づく演技された儀礼であるということが当初に示される。ここから明快な議論がスタートする。
 レトリックとして枕詞、序詞、掛詞、縁語、本歌取りが挙げられ、大変わかりやすく機能が説明される。枕詞についての「相撲の呼び出しや格闘技のリング・球場における選手の紹介、あるいはプレイヤーの登場の音楽などを想起すればよいかもしれない」という比喩には、目からうろこであった。さらに言わせてもらえれば、だじゃれ、ネット上のスラング、アスキーアート、パロディ、オマージュ、MAD動画や同人誌とも一脈通じるものがあるといえよう。
 さらにそのレトリック全体を一言でまとめ、葬式や年賀状のように儀礼的空間を呼び起こすものだとしているのもお見事だ。
 贈答歌、歌合などの例も挙げられ、それこそ紅白歌合戦やマルチメディアの世界である。古今伝授というのだけは現代にはあまり相当するものはないかもしれないが、伝統の継承と発展は近年の教育基本法や学習指導要領でもうたわれているものだ。
 いつの世でも人はメッセージを表現したいし、他人に伝えたいと思う。そしてそのための文化的なルールがある。そのせめぎあいが文芸なのであり、和歌はその中で生まれ、生き延びてきたジャンルであったことが非常に読みやすく理解できる一冊であった。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す






この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換