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和本入門 千年生きる書物の世界
 
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和本入門 千年生きる書物の世界 [単行本]

橋口 侯之介
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

文化遺産として継承されるべき和本。70年の歴史をもつ専門古書店の店主が、和本の歴史や本作りの作法、刊記・奥付の見方、保存の方法までを実例に基づきつぶさに紹介する。

内容(「BOOK」データベースより)

書物にも作法がある!創業70年の和本専門古書店主が実例にもとづき基礎知識を紹介。

登録情報

  • 単行本: 260ページ
  • 出版社: 平凡社 (2005/10/19)
  • ISBN-10: 458283292X
  • ISBN-13: 978-4582832921
  • 発売日: 2005/10/19
  • 商品の寸法: 19 x 12.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
本当の本 2005/12/23
形式:単行本
和本というと、古臭くてどうも敷居が高いような気がして敬遠していました。でも、この本を読んで、実は本を読む、ということは「和本」を読むことから始まるのではないかと教えられました。

本書は、日本の本の成り立ちや書誌用語について、学問の世界からではなく、実際に和本を売っている本屋さんの立場から解説されています。そう、和本は高価で手の出ない稀覯本ではなく、現役で売買される本なのです。読めばよい本の世界から、本そのものの生い立ちやその素性など、本自体の興味を持たせてくれる、本自体が好きな人にはおすすめだと思います。
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 哲学する河童 トップ500レビュアー
形式:単行本
七十年以上続く古書専門店の店長が書いた「和本」の入門書です。
本書では、和本=「有史以来、明治の初め頃までに日本で書かれたか、印刷された書物の総称」と定義されていて、やはりこの和本の文化が最も栄えたのが江戸時代のようです。

和本の成り立ち、読み方、扱い方、保存の仕方、現在の価値の判断方法etc...
情報量が多くて、非常にタメになる本です。
江戸時代の出版業界がどのようなものであったかも知ることができてGOOD!

巻末の参考文献をの量を見ればわかりますが、著者は古書専門店の店主であるとともに大学で講師もやっているらしく、本当によく勉強していて凄いなと思います。
何より、著者が本が好きで好きで仕方ないのがよく伝わってくるのが本書の一番良い所かもしれません。本を大事にしていかなければ、と思わせられます。

続編も必ず読みたくなる一冊。
読書好きの方はもちろん、本自体が好きな人にとてもオススメです。
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