SEGAの人気アーケードゲーム「戦国大戦」に新たに、島津家が登場することとなり、手にとることとなったマンガでした。戦国時代というと、尾張の織田信長、甲斐の武田信玄、越後の上杉謙信と、名だたる武将が登場した時代ですが、その頃日本の最南端である九州が舞台です。戦国時代の九州。勢力が均衡し、ひとつにまとまっていない中の、島津家の4兄弟の活躍を描く物語です。
九州に住む方、あるいは九州出身の方にとっては、自らの土地の歴史が垣間見れるためおススメです。それ以外にも、私のように地方に住む人間にとっても、島津家の活躍は地方活性化の未来に勇気がもてます。
圧倒的に厳しい状況から奇跡的にはいあがり、やがて九州一の勢力に台頭していく姿がとても勢いがあり、また秀吉の天下統一の流れに飲み込まれていくところがはかなくもありました。