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命の対価―独立系ニュース通信社の使命 (プラチナBOOKS)
 
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命の対価―独立系ニュース通信社の使命 (プラチナBOOKS) [単行本]

山路 徹
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 998 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

2007年9月27日、ミャンマー民主化報道で軍事政権の凶弾に倒れた長井健司記者に捧ぐ。

出版社からのコメント

2007年9月27日、ミャンマーの反政府デモを取材中、軍事政権の凶弾に倒れた長井健司記者。本書は長井さんの盟友で独立系ニュース通信社、APF通信社の代表である著者が長井さんのエピソードや人となりを交えながら日本のテレビ報道の現実や自分たちの取材活動の実際、その意義、使命などを書き下ろしました。 なぜ、危険に身を晒してまで戦争、紛争、事件の最前線に赴くのか、その答えが多くのニュースの事例とともに語られています。風評被害の恐さも含め、今後「ニュースを知る」ということへの指標となりうる一冊です。

登録情報

  • 単行本: 191ページ
  • 出版社: 主婦と生活社 (2008/09)
  • ISBN-10: 4391135744
  • ISBN-13: 978-4391135749
  • 発売日: 2008/09
  • 商品の寸法: 18.2 x 12.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 210,281位 (本のベストセラーを見る)
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8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 TVニュースの作られ方を知るために, 2008/10/20
By 
ぽるじはど - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)    (VINEメンバー)   
レビュー対象商品: 命の対価―独立系ニュース通信社の使命 (プラチナBOOKS) (単行本)
 森達也氏がTV局の自主規制や、報道ですら事実を捻じ曲げるような方向付けをして放送されている事について、何冊もの著書で語っているが、本書は、安全地帯にいて外国他社の映像をつなぎ合わせて番組作りをする日本の報道ではなく、紛争地域の現地に入り、その生の姿を届ける、報道としてのワールドスタンダードで取材を行う、日本では貴重な通信社APFと、その象徴でもあった故長井カメラマンについて書かれている。
 また、ビルマではなくミャンマー表記することに対しての注釈もあり、良心的な良書だ。

 米放送局が映す、攻撃者側からのプロパガンダ映像ではなく、ビルマの事件当時も安全なビルの屋上からでなく、自身を危険に晒してでも迫害される視点から兵士を捕らえ続けた長井氏の映像こそが、真に読者を含めた一般市民の戦場における姿であり,これが膾炙されることで、戦争の実情が理解され、平和を作り出す努力や、戦いを失くす働きかけが広がるのだが、日本では未だそれは基本とはなりえていない。
 それどころか、世界的な反戦デモを日本で同時に行っても、朝日新聞ですらベタ記事扱いで、反戦を訴えることすらタブー視されつつある有様だ。

 ビルマ軍は、報道をあえて狙って殺したとの内部文章も公開されたが、事件調査を今に至っても放置し続ける外務省は、こちらも黙殺を決め込み、長井氏殺害に対する憤りを形として表してはいない。
 APF社のような通信社を大手が重用する機会が増えれば、世論も高まり、多大なODAでビルマ軍を支持する日本政府も動かざるをえず、それによってビルマの民主化が進んでこそ長井氏も喜ぶのではなかろうか。
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4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 本の中味はいいが、著者の山路徹はどうよ, 2010/12/30
レビュー対象商品: 命の対価―独立系ニュース通信社の使命 (プラチナBOOKS) (単行本)
麻木久仁子事件から彼に興味を持って本を読んでみました。

真面目にやっているなと思ったが、本当に彼はこの本のとおり人のことを考えて行動をする人物なのか疑問に思った。

信頼性がない情報には何もないことを知るべきでは。
僕は信頼ができない
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