コーティング加工フライパンの使い捨てに抵抗があり、鉄製フライパンを試してみました。
複数の鉄製フライパンを比較検討したのですが、底厚が2mmを超えていて、なおかつ非常に安価な点が気に入り、初心者入門用という感覚で購入しました。
軽い気持ちでの選択でしたが、実際に使ってみて、ここまでコストパフォーマンスの良いものだとは思いませんでした。嬉しい誤算です。
使い始めて2年以上経ちますが、余熱をしっかりしてから油を引けば、まず焦げ付きません。
火の当りもむらがない方だと思います。(我が家はガス火使用)
注意点としては、持ち手まで鉄なので熱くなるため、手で持つあたりには布カバーや布巾などを巻く必要があります。
また、自然乾燥では一発でサビが出ますので、洗ったら必ず火にかけて水分を飛ばす必要があります。
基本的には、火にかけて水分を飛ばしたら薄く油をひきますが、ある程度なじんでくれば、洗ったその都度、油をひかなくても大丈夫になってきます。
我が家の場合は「ちょっと鍋肌が油不足かなと感じたら油を引く」…という頻度ですが、それでも問題なく使用できています。
このフライパンを使って来て、だいぶ鉄フライパンとの付き合い方が解ってきたので、次はもう少し大きなサイズを購入する予定です。
大きなフライパンだと、本体重量の問題が無視できません。
しかし、この程度(20cm)の大きさなら鉄製品でもさほど重くはないので、鉄フライパンの使い方や手入れに慣れるにはうってつけではないでしょうか。