日本を代表する食の達人、服部幸應と三國清三が食育を語る…ということで興味をひかれ、手にしました。
「好きなものを食べていると子どもはワガママになる」
「正しい味覚を身につけるには8歳から12歳が勝負」
「味覚の機能は12歳がピーク」
など、ためになる名言が多く、食育を考えるうえで大いに参考になりました
惜しむらくはすべて活字オンリーなこと。
とくにきれいにみえる食べ方の章では
「寿司は箸先で軽く倒して箸でつまみ、ネタに軽くお醤油でつけて口に入れる」
「ごはん茶碗や汁椀をもって食べるときには器を支えている指と下の指の間に
つまんでもちあげた箸をいったんはさみ、食べやすいように箸を持ち替えてから食べる」
「パンのバターは、パン皿にバターをとり、パンを一口大にちぎってからそのバターをつけて食べる」
などと解説があるのですが、子どもにも伝えやすいよう
写真もしくはイラストつきで手順をみたいところでした