「邪神の祠」「呪歌の唇」「黒の素顔」「祟りの波紋」の4本と、総集編にも載ってた玲子さん達との対談、あとのっちぃの後日談的な3ページの描き下ろしという構成になっています。
時々出る総集編を購入しなかった方には、「黒の素顔」は初めて目にするお話だと思います。(総集編用の描き下ろしだったので)
表題作は、死霊が登場するという話ではないのですが、そこが返って恐ろしかったです。
ママ友付き合いって、意外と油断のならないものなのね、みたいな。
この本で現れる「ノヅチ」というモノが、私は好きです(笑)。ミミズみたいな姿をしてるのですが、土を耕してくれる山野の精だそうです。
のっちぃという名前まで付けられて、何だかかわいいです。でも姿はミミズです。
ガーデニングや家庭菜園してる方たちには、一家に一匹(?)訪れて欲しいモノですね。
絵柄も少女漫画風で綺麗ですし、すっきりと読めます。
お話の間に挿入されてる対談もあって、読み応えはあると思います。