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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
夏目漱石好きなので5つ。,
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レビュー対象商品: 吾輩は猫である(上) (講談社青い鳥文庫 (69‐2)) (新書)
物語が長いので漱石好きじゃないと途中でめげる可能性有り。ただ、落語好きの漱石らしく作品自体はユーモアに満ちている。 猫の目線で人間の愚かしさを見る。 今なお愛される明治の文豪・漱石の日本語使いの妙に感動した。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
読みやすさでは、群を抜くのでは?,
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レビュー対象商品: 吾輩は猫である〈上〉 (ポケット日本文学館) (単行本)
これは「書籍そのもの」として高い好感度を与えてくれた。ソフトカバーの単行本とはいえ、サイズが一般のものより一周り小さく、新書の横幅を広げた程度で、手にしっくりくる。 掌に乗せた感じがなんとも気持ちいい。 軽くてやわらかいのだ。 2巻組なので、やや厚手の紙が採用されており、字は大きく、行間も広い。 また挿絵のセンスが抜群(赤坂三好画)。版画風であるとともに漫画風、色使い、濃淡等に現代感覚が溢れている。作品のイメージどおりだ。 註釈は、行間にそっと赤褐色で添えられており、理解を助けてくれる。 ただ、そうした贅沢感とスピード感の代償として、やや値の張る点が短所ともいえるかも。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
難有い難有い。,
By 荒川智則 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 吾輩は猫である〈上〉 (ポケット日本文学館) (単行本)
最も好きな作家の最も好きな作品で年に最低一度は読み返す。作中では大した事件も起きないのだが、巧みな文体とテンポの良さで何度読んで飽きない。多彩な日本語を自在に操るこの作品は、読むたびに言葉というものの楽しさを再認識させてくれる。
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