内容紹介
吹奏楽の為の「世界の命=広島の心」 私が最も尊敬する人の一人である広島の外科医師、原田東岷先生(1999年没)が 詞を書いて下さり、混声合唱とパンフルート、及びシンセサイザーオーケストラにより、 広島の「海島博覧会」の会場で初演したのが、この曲の初稿です。 その後、広島の合唱団の海外公演のレパートリー(ピアノ伴奏)として度々演奏されたり、 広島交響楽団によりオーケストラ版が演奏、CD化されました。 より多くの人々に知って頂きたいと思い吹奏楽の為に書き直しました。 広島での悲惨な原爆の体験から、一生を平和の為に捧げて、 「広島チルドレン」を初めとするバラを生み出して世界に広めたり、 音楽をとても愛していらっしゃった原田先生。 この曲を聴く度に、いつも先生の目にきらりと光っていた涙を私は一生忘れることはないでしょう。