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吸血鬼ハンター23 D-冬の虎王 (朝日文庫)
 
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吸血鬼ハンター23 D-冬の虎王 (朝日文庫) [文庫]

菊地秀行 , 天野喜孝
5つ星のうち 2.4  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

死を賭した美女の依頼を受けて、Dはヴァン・ドーレン公爵の下を訪れた。領民も野盗も〈都〉の調査団も、すべての者が公爵のある発明品を求めて殺到する。世界を変えるというその発明品とは何か? 種としての衰退期を迎えて果てしない落日のつづく冬に、孤独な貴族・虎王は静かにDを迎えた。圧倒的な人気を誇る〈吸血鬼ハンター〉シリーズ、書き下ろし最新刊、第23弾登場。

内容(「BOOK」データベースより)

死を賭したその妻の依頼を受けて、Dはヴァン・ドーレン公爵の下を訪れた。“北部辺境区”の管理官として勇名を馳せ、“虎”と呼ばれた貴族も年老い、その城下には、かつて公爵が封印した究極の兵器を求めて反乱軍、野盗の群れが押し寄せている。彼らを公爵が自分の手で討ち果たした後に抹殺してほしいと、妻は願ったのだった。それを知りながら、孤独な“虎王”は静かにDを迎えた。圧倒的な人気を誇る“吸血鬼ハンター”シリーズ、書き下ろし最新刊。

登録情報

  • 文庫: 272ページ
  • 出版社: 朝日新聞出版 (2011/8/5)
  • ISBN-10: 4022646195
  • ISBN-13: 978-4022646194
  • 発売日: 2011/8/5
  • 商品の寸法: 14.6 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.4  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 23,003位 (本のベストセラーを見る)
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24 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 樽井 トップ500レビュアー
 吸血鬼ハンターDの最新刊です。
 あらすじ。今回の依頼は、北部辺境地区の支配者ヴァン・ドーレン公爵の抹殺。かつては虎王と呼ばれ吸血鬼貴族同士の戦いでも、対宇宙生命体との戦闘でも勇猛を馳せた吸血鬼。しかし、その彼は、今では自分の領民の人間達の保護につとめる枯れた存在となって久しい。そんな彼の始末を頼んだ侍女の本心はどこにあるのか。
 彼がかつて使ったと噂される、対貴族用の秘密兵器の秘密をめぐってのものなのか、それとも彼の今はなき息子達の秘密にまつわるものなのか。
 
 さて。感想ですが、今回の作品はちょっといただけませんでした。話全体が盛り上がりにかけたのもありますし、神祖が貴族や人間を使ってDに少しの干渉をしてくる下りだけが連作としての意味をもちますが、それもあまりに漠然としたほのめかしのみで、どうにもでした。
 神祖の実験場ネタにせよ、Dの秘密ネタにせよ、どうにも中途半端で、グレイランサー卿の続編が出ると言われても、、ファンだから買い続けるし読み続けはしますが、Dの物語はDの物語としてDが強くてかっこよくて哀愁のある物語として、一つの物語としての決着まずをつけて、その上でDにせよグレイランサーにせよ外伝かなにかで展開していくほうがDにとってもいいんじゃないかなと個人的には思います。
 ファンの人はどう思うでしょうか。
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17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
昔のDなら出番自体少なくても存在感あったんだけど最近は空気。もちろん今作も。前から言われてますが完全に外伝です。神祖と決着つけて書けば誰も文句言わないと思います。初期の面白さは皆諦めていますので何とか結末だけでもうまくつけて下さい。 後書きだけなら未しも本編にもグレイランサーの名が何回か出てるのが気になった。 何回も読み返さないと直ぐ忘れてしまいそうな薄い作品でした。もっと頑張れよ、菊地!
このレビューは参考になりましたか?
21 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ライヴマスター VINE™ メンバー
う〜ん。
昔と比べても文章も全然「はいって」こないし、マンネリだし、
最後あれだけ?って感じ。今回もDさんは脇役でした。
外伝でいいかも。主役は虎王ですからね。
伏線は今後に生かされる模様ですが、今回の伏線も伏線になりえず、
なんだか昔のDの方が全然よかったですね。
おまけにあとがきでグレイランサー2がでるって宣伝にも閉口。

30年も続くともうネタがないのかもしれませんね。

そろそろDの話は一区切りしたほうがいいかもしれません。
せめて、美しく終わらせてほしいなぁ。

といいながら次も読むんでしょうけどね。
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