黒田さんの声がエロ美しいでございます。
そのエロ声で迫られるのもさることながら、ちょっとしたオチでボケられるともう萌えるを通り越して失神しそうな勢いです(笑)
この男フェロむんむんの美声、黒田さんを弾丸トークで言い負かすことができるのは、そりゃペラペラと理路整然とお喋りになる平川さんをおいては他にいらっしゃらないでしょう。
平川大輔さん、同じく榎田作品のBLCD「交渉人シリーズ」でもペラペラとつっかえずにまぁよくここまで喋るわってぐらいの言い負かしトークを披露して下さっていますが、それに類するものがありますね、この野迫川役。
その普段はよく喋って何事にも動じない野迫川が悲しんでいる姿を慰める黒田by黒田さんは、ふと優しくて、いつしか野迫川と想いを通じ、ついに長すぎたこの世での孤独から解き放たれようとする。
小説でもちょっと涙ポロリでしたが、黒田さんの語りもぐっとくるものがありました。
猫のケイトなどコミカル要素が多いですが、きっちりしめるところはしめているこの作品、黒田さんの素敵ボイスでそのしめが更にきゅっと引き締まっております。