ここでのレビューを参考に買うか買うまいか悩んだ挙句、第1作と2作を買いました。
結論としては、買ってよかったです。レビューでは、一部不評な所もあり、買うのを
止めようかとも思いました。実際レビューが不評な作品を買い、面白くなく後悔したことも
ありますので。でも、今回は私の趣味に合っていて、主人公の幼さや感情の起伏などは14,5才
という年相応で、作者の拙さのせいではないと感じました。ただ、キャラクターの性格が若干
一貫していないような気がして、言い回しなど違和感がある箇所もありました。
私個人の感想としては、ネタバレになるのであまり書けませんが、お約束な展開にも関わらず
主人公の行動が気になり、読み進めるのが面白かったです。今後の展開次第では感想が変わる
かもしれませんが、続けて読みたいと思います。
確かに他の皆さんのレビューに納得する所もあり、他のホワイトハート作品のような本格派
を求める人は、物足りなく残念に思うのがわかります。コバルト向きのような感じですね。
でも、逆にコバルトの中にもホワイトハート向きな作品もありますし、読者が判断して選ぶ
しかないですね。
作者の本宮さんは、インターネットのレビューも参考に、自身への反省と精進とし2作目を
書き上げたようです。この点は、小説の中身とは別に好感が持てました。
レビューは、確かに参考になりますが、要は自分の感性・好みに合うか否かということでは
ないでしょうか? 今回特にそう思いました。