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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
読んで損なし,
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レビュー対象商品: 吟遊詩人トーマス (ハヤカワ文庫FT) (文庫)
『剣の輪舞』のほうが有名かもしれないですが、同じ作者の『吟遊詩人トーマス』もおすすめです。一連の出来事を、それに関係するいろんな人々の視点から描いているため非常に立体的な味わいです。実は『剣の輪舞』にあるちょっとしたシーンとつながっていたりするので、こっちを読んだ後に読めば楽しさ倍増。訳も良いのでぜひ。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
美しい、正にファンタジーとういう傑作。,
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レビュー対象商品: 吟遊詩人トーマス (ハヤカワ文庫FT) (文庫)
妖精の国に攫われた詩人が、再び、遥かに時代を経た現世へと還って来る...そんな伝説をモチーフとした傑作です。とにかく美しく、章毎に視点(語り手)を変えて、物語は紡がれます。 果報者とも言える詩人、しかし、別の重みを背負ってしまい、彼は生きます。 そんな人生の道標を辿る作品ですが、最後に、彼は、以前、かりそめの恋をした婦人と出会い、涙します。 感動的なラストも必見! ハイセンスな作品であり、「剣の輪舞」のような独特な設定もないため、こちらの方が、個人的にはかなり、お奨めです。
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