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10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
感謝が大切,
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レビュー対象商品: 君を幸せにする会社 (単行本(ソフトカバー))
最近、お客様、従業員などの関係者に感謝することがたいせつだという本が多いですね。。。この本の評価すべき点は、「お客様の幸せといっても自社の利益のためにお客様を利用しているだけじゃないですか。偽善ですよ。」という言葉があり、自分の利益のための感謝ではいけないという指摘をしながら、話を進めているところかなと思っています。 そこから、さらに苦難があり、主人公は「幸せは自分の心の中にある」ことに気づくのだが、それが心の中に定着しないで更に悩んでいく。「常に感謝の気持ちを持つためには・・・」を考えて、「他者と競ったり比較しないことから自由になれば、すべてに感謝の心をもって幸せに生きることができる」ことを理解し、「自分がよりすばらしい心を持てるように、自分が成長していければそれでいいんだ」と気づき、事業が好回転していく。 とても、読みやすいので1時間30分程度で読み終わりました。。 ただ、なんだか物足りない感じがしています。。。
53 人中、45人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
なぜか、こころに響かない,
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レビュー対象商品: 君を幸せにする会社 (単行本(ソフトカバー))
書かれている内容自体には、いささかの問題ありません。それどころか、とても素敵な内容。物語で経営の「本質」を伝えるスタイルも、登場人物がみんな動物 である構成もユニークで、楽しく読めます。 それにもかかわらず、この本は、なぜか、こころに響かない。「ビジネスには、 物を売ってお金をもうけることよりも大事なことがある」、というこの本のメッセージと、 著者ご自身の言動が矛盾しているからでしょう。著者のブログなどを拝見するにつけ、 この書籍の販売キャンペーンに奔走され、売り上げをしきりに気にされる姿勢は、 「あ、やっぱりこれも、売るための本だったのかな」、という気にさせます。 一旦そう感じてしまうと、ユニークで楽しい筈の本の内容が、「マーケティング」 という言葉と摩り替わっていくようです。「経営者の生き方と、顧客に発する メッセージが矛盾していると、結局その商品も顧客のこころに響かない。 したがって、思うように売れずに苦悩する。」というのは、著者がクマ太郎に託した、 ご自身の経営理論そのものだったはずです。
16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
サービス業の経営者を目指す方に絶対お薦めです!,
By 松本ではたらく支配人 (長野県松本市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 君を幸せにする会社 (単行本(ソフトカバー))
温泉旅館の再生に携わる者です。読んでいくうちに、クマ太郎と自分自身が重なってきてしまい、クマ太郎が部下たちの心を掴んでいくラストシーンでは思わず感涙してしまいました。私の経験から言っても、この本のストーリーには旅館再生の現場で必ず起きる問題のほとんどが網羅されています。なので、とても勉強になります。旅館再生の現場で、なかなかうまく運営ができずに悩んでいる支配人の皆さんには是非読んでいただきたい内容ですし、これから旅館経営者を目指す人や、サービスの現場のリーダークラスの人たちにも読んでほしいです。一般の中小企業の二代目経営者にもおすすめだと思います。以下の言葉はシンプルですが、真理を捉えており、この本の中でも一番記憶に残りしました。●他人と競争しない ●自分自身が人として成長していけばいい(自分を大切にする) ●そうすれば心に余裕ができ、何事にも感謝できる ●すべてに感謝する事で、ものごとや人のいい面が見えるようになる ●それにより自らが幸せになり、その幸福感を自然に周りに与えたくなる ●結果、それが企業の利益につながる 読み終わると心がおだやかになり、でもパワーが漲ってくる素晴らしい本でした。
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